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隷従母娘奴隷

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 【十日目ごろ】
 背徳のレズ相姦を強いられた日を境に貴子とひとみはセックス奴隷へと転落し、浣腸とアヌス調教を日課とする淫虐な全裸監禁生活に馴らされていった。首輪ひとつで繋がれて太の両側に添い寝させられた母娘にはもう抵抗の意思もなく、命じられるまま競い合うように太の怒張に舌を差しのべる。官能と奴隷の愛にまみれた母娘は並んでみずから股をひらき、羞じらいに喘ぎながら支配者の眼に秘肉を曝す。太は犯されて理知も羞じらいもなくよがり歔く貴子とひとみの裸身を重ね合わせ、秘肉を何度も行き来したあげく母娘ともども昇りつめさせる。
[ 9-1 〜 9-5 ]
シチュエーション
ひとみ
隷従の裸体
汚辱の記憶
口淫奉仕
母娘責め
敗残の裸体晒し
比較される裸体
尊厳失墜
没頭レズ行為
鶯の谷渡り・母娘
色責め錯乱

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
今は二人とも、毎日繰り返される浣腸と調教棒によるアヌスの拡張を、ふたごの兄弟の手でおとなしく受けている。
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
二人は上ずった泣き声をほとばしらせて、汗をねっとり光らせた白い内股を顫わせる。

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