場面紹介
トップ > 処刑の部屋 > [18]美少女輪姦凌辱ショー

美少女輪姦凌辱ショー

『処刑の部屋』 <<前 次>>
 「夢殿」四階の双子の部屋に集められた不良たちの前で、ひとみの凌辱ショーが行われる。十数人の不良学生とビデオカメラが見守るなかに、夏のセーラー服の上から胸縄をかけられスカーフで顔の下半分に猿轡をされたひとみが引き出された。恐怖におののくエリート高校の美少女は天井からフックで吊られ、双子に揉みしだかれながら一枚ずつ着衣を剥かれていく。セーラー服の残骸をまといつかせたまま環視の中に弾む乳ぶさも無毛の股間も愛らしい尻も曝し、双子のたくましい裸身に挟まれて怯えすくむひとみ。欲望に猛り狂う観衆の野次を浴びながら、ひとみはベッドの上で剥き出しの下腹をMの字開脚にされて、柔肉をくつろげられていくありさまを間近で鑑賞される。突き刺さる視線の中でクリトリスと乳首を二人がかりで責められ、ひとみはかぼそいよがり歔きを噴いて秘肉を濡らしていった。
 猿轡のスカーフを目隠しに変えられ、双子の前に跪いて交互に怒張を咥えさせられた後、ベッドに横たわった竜馬の上に腰を落とされて貫かれたひとみは、淫らに腰を振りながら一馬の怒張を咥えさせられる。不良たちの野卑な欲情が渦巻く部屋のなかベッドの上に騎乗位でそびえ立ったエリート高校の美少女の汗に光る白い裸身は、悦びの歔き声を噴きながら高々と絶頂に昇りつめた。淫臭たちこめる狭い部屋のなか、目隠しとソックスだけを残して丸裸にされたひとみは一馬に騎乗位で犯されながら竜馬の怒張を咥えさせられ、絶頂とともに上下から同時に精を注ぎ込まれて快楽の極みに失神する。
[ 11-4 〜 12-5 ]
シチュエーション
ひとみ
尊厳失墜
辱めの舞台
凌辱前・制服
怯える獲物
立ち吊り
環視剥衣
見世物凌辱
愛撫の嵐
性感の目覚め
全裸曝しの羞恥
剃毛された女体
隷従の裸体
囚われの生贄
卑猥な揶揄
凌辱前・裸体
崩れゆく女体
目隠し
口淫の嫌悪
口淫奉仕
敗者の奉仕
挿入焦らし
騎乗位
色責め錯乱
二穴征服・上下
対面座位
輪姦で犯し抜く
連続いかせ地獄
精液嚥下
快楽失神
荒淫悶絶

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
透きとおるようなソプラノを顫わせつつ何度もガクンガクンと跳ね、ドッと泣き声を噴きこぼしつつ竜馬の胸に崩れ伏した。

場面ハイライト

『処刑の部屋』 <<前 次>>
トップ > 処刑の部屋 > [18]美少女輪姦凌辱ショー
ちぐさ文学館
Copyright(C) 2005-2014 いなぎ