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愛娘の輪姦破瓜儀式

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 最後に残った無垢な生贄・亜矢が、父と母にむなしく助けをもとめながら双子の手で凌辱の舞台へ引きずり上げられる。スポットライトに照らされたベッドに後ろ手の裸身を仰向けに投げ出され、左右から寄り添った一馬と竜馬に股をはだけられ寄ってたかって嬲られる十七歳の美少女。ブルブルおののく素肌をすみずみまで玩弄にゆだねる高校三年の処女の体内でも、飲まされたドリンク剤による快美の焔が燃え上がり始めていた。
 亜矢の処女を奪う順序をめぐって言い争う双子に、太は処女膜の突破と膣の貫通を分担するよう提案する。両親の絶叫が交錯するなか、愛娘は悲鳴をあげながら罪なき処女肉を引き裂かれていく。瓜二つの双子に入れ替わり貫かれて激痛に泣き叫ぶ亜矢の悲惨な破瓜のありさまが、太の構えたカメラに記録されていった。鮮血にまみれて気を失った亜矢を双子が容赦なく犯し始める。荒々しく突き苛まれて激痛に泣き叫びのたうつなかにも、ふと官能に屈する兆しを見せはじめる女子高生の胎内に、竜馬と一馬は相次いで精をたたき込んだ。うなだれる父と母の前で、復讐の達成を誇る太の高笑いが響く。
[ 18-3 〜 18-6 ]
シチュエーション
亜矢
見世物凌辱
辱めの舞台
愛撫の嵐
性感の目覚め
崩れゆく女体
醜貌の愛撫
凌辱予告
恐怖の絶叫
挿入の苦痛
処女破瓜
激痛失神
処女喪失直後
輪姦で犯し抜く
処女姦中出し

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
生まれて初めて熱いものを激しく子宮に注ぎかけられる衝撃に、亜矢は白眼を剥き泡を噴いてのけぞった。

場面ハイライト

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