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奴隷に堕ちた妻

『処刑の部屋』 <<前 次>>
 ひとりで檻に放置されている浩一郎は太への忿怒と屈辱に悶えながら、昨夜かいま見た妻と娘の被虐の裸形に淫虐な妄想を掻き立てられて煩悶していた。緊縛され眼前で凌辱された香代子と亜矢の白い裸体の記憶にサドの血を苛まれる浩一郎の檻の前へ、太が羞じらいに泣き叫ぶ丸裸の香代子を連れ込む。首輪を嵌められてセックス奴隷の姿にされた愛妻の上に、浩一郎は貴子と同じ汚辱の運命を予感して絶望する。(未完)
[ 20-6 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
後ろ手に縛り上げられた丸裸の妻が、いやがって尻込みするのを、うしろからバスローブを着た太に突き飛ばされるようにして檻の外に入って来る。

場面ハイライト

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