ちぐさ文学館

シチュエーション
処女破瓜 (桜井 安芸子)

処女の破瓜の瞬間。
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桜井 安芸子 [ 女子高生 / 17歳 / 脅迫呼出型 ] - 『悶え火』<12>禁断の女子高生凌辱
 SMクラブに囚われ客の男によってセーラー服を剥がれ犯される。
   せめてもの心やりに、英一は少女の頬を両の手に挟んで正面に向かせた。鼻まで覆った猿轡は少女の美醜さえもうかがい知ることを許さなかったが、その上からのぞいている黒目がちな大きな瞳と、つけ睫毛にまごう長い睫毛は、美少女を想像させるのに十分だった。涙の幕におおわれた瞳は、恐怖に放心したかのように暴行者を見つめている。
 ふといたましさが英一の胸をかすめた。が、それをねじ伏せるように、
「いい声で泣いてくれよ」
 いいながら、英一はガウンの前をはだけ、極限まで昂ぶったものを握りしめて、体を押し進めた。少女がなにかいった。が、猿轡に消されて英一には知るすべもなかったし、そんなことに耳を傾けている余裕はなかった。ぬめりと柔らかな肉に先端を押し当て、的をまさぐり当て、腰に力を加えていった。
 少女の涙ながらの訴えが、中途から悲鳴に変わった。細い眉がピリリッと痙攣し、のどもあらわにのけぞった。悲鳴は猿轡に堰かれてキ、キッ――という音になり、呻きがのけぞった白いのどにこもって、突き出した乳房から鳩尾へ、そこから腹にまで小波のような痙攣を伝播するようだった。それからふいにすべてが静かになった。英一は自分の肉が窮屈な肉のなかに没し、そしてしっかとくるまれているのを感じとった。;『女子高生 処女の儀式』 p. 214-215
(やった……)

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