ちぐさ文学館

場面
由紀子輪姦 [ 4-7 〜 4-9 ]

<06>由紀子輪姦
『奔る牙』 <<前へ 次へ>>
 惨めな絶頂を極めた由紀子は淫液に濡れそぼつバイブレーターを股間から抜き取られるさまを撮影されて汚辱にがっくりとうなだれる。男二人に寄ってたかって唇を奪われた美人キャスターは気力を失った体を柱から解かれて後ろ手に緊縛され、ベッドに転がされて泣き叫びながら開脚人の字に縛りつけられる。腰枕を当てて高くもたげた股間の秘肉をカメラに曝しながら、肉芽を剥き上げられアヌスに指を突っ込まれておぞましさに絶叫する由紀子。一宏は怒張をそそり立てて由紀子にのしかかり、凌辱の恐怖にわななきつつ肉の愉悦に濡れそぼつ秘裂を先端でなぶりまわし焦らしたてる。矜り高い美女は口惜し泣きを放ちながら汗まみれの裸身を一寸刻みに奥まで貫かれ、快楽に屈服した肉を汚辱の頂点に向けて責め上げられていく。激しい抽送にゆさぶられた由紀子はよがり歔きを噴いてのけぞり、敗北の喜悦の痙攣と同時に精を注ぎ込まれて悶絶する。凌辱にまみれてすすり泣く由紀子は俯伏せにされて光夫に尻を抱えられ、年下の男に後ろから貫かれる。快美に爛れた女体を責められ、よがり歔きにむせぶ顔をカメラに曝し上げられながら、美人キャスターは再び絶頂を極めてわななく膣に新たな精を浴びせられる。
 
由紀子 キャリア 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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ちぐさ文学館 - 奔る牙 - <06>由紀子輪姦
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