ちぐさ文学館

作品
レイプライダー

バイクを駆って火のように襲いかかる凌辱者の牙。水着をむしり取られた美姉妹の女体を蹂躙し尽くして去るレイプの嵐。

あらすじ
北陸の高級別荘地をオートバイで疾駆する二人の大学生、相沢了と木下佐太郎。東京の富裕な階層に対して鬱屈を抱く二人の毒牙は、避暑に訪れていた美しい令嬢姉妹の美肉へと向けられた。別荘に侵入した二人によって姉の高桑恭子は婚約者の眼前で犯され、妹の高桑いずみは性に目覚めた処女肉を環視の中で引き裂かれる。
別荘の主人として君臨する了と佐太によって屈辱の奉仕を強いられ、汚辱にむせび泣く美しき令嬢姉妹。偶然捕らえられた隣人・清水路子までもが凌辱される悪夢の果てに、美少女の稚い肉に刻まれる凌辱の刻印。わずか一日で穢し尽くされた姉妹を残して、凌辱者たちは燎原の火の如く去った。

<01>女子高生の自慰
北陸K市近郊のリゾート地に向かう道路に二台のオートバイを駆るのは、K市の私立大学に通う大学生、精悍な相沢了と巨漢の木下佐太郎であった。風光明媚な海岸を蝕む中央資本のリゾート開発に反感を抱く了は、佐太を従えて夏の「レイプ・ツーリング」に乗り出していたのだ。二人の黒衣のライダーが乗り入れたのは東京の富裕階層のために分譲されたビーチ付き高級別荘地「ホワイトサンド・ヴィラ」。今夏開かれたばかりのリゾート地である。
大学生の姉とその婚約者とともにこのリゾートを訪れていた女子高生の高桑いずみはそのオートバイの音で昼寝から醒まされる。前日、姉とその婚約者の戯れを覗き見たいずみはオナニーで絶頂を極め、昂ぶりきったまま寝不足の夜を過ごしたのだった。凌辱者の侵入も知らず、東京のS女学院高等部の二年生になるおとなしい美少女は水着に着替えてビーチの姉のもとへ向かった。

<02>ビーチの生贄
ビーチに入り込んだ了と佐太は、パラソルの下で愛撫にふける若いカップルに眼をつけていた。男の手でサンオイルを塗り込められて昂ぶる、大胆な原色の水着の美女。そこに女の妹の美少女が合流する。陽の下で跳ねる白い水着の美少女の無垢な肢体が卑猥な妄想を掻きたて、屋内に侵入する滞在型レイプを了に決意させる。姉と婚約者だけが先に帰ろうとするのを見届けると、レイプの現場となるであろう生贄たちの別荘を突きとめるべく、佐太がその後をつける。

<03>カップル襲撃
了と佐太が忍び込んだ高桑家の別荘では、いずみを浜に残して引き揚げてきた高桑恭子とその婚約者・星野浩二が、愛の交歓にふけっていた。快楽を極めた直後に部屋に踏み込まれ、たちまち自由を奪われてしまう浩二と恭子。恭子は泣き叫びフィアンセに助けを求めながら、了の手で胸縄・首縄・腰縄を打たれて厳しく緊縛される。不甲斐ないフィアンセの前で裸体を愛玩された恭子は、衝き上げる性感に耐えることができない。

<04>いずみ捕らわる
浜にひとり残されて所在なくなったいずみも、ほどなく別荘に帰宅する。だが、シャワーを浴びるため水着を脱いで浴室に入った裸のいずみを迎えたのは、待ち伏せしていた佐太の巨体であった。佐太は驚愕のあまり失神してしまった美少女に後ろ手錠をかけたうえでその唇を奪い、体中を撫でまわして処女であることを確認する。ようやく目覚めたいずみの口にいずみ自身のパンティを押し込んで猿轡をした佐太は、あまりの羞恥に悶え泣く女子高生の裸体を愛撫まじりに洗い上げる。清められた裸身に下腹の繊毛をそそけ立たせた全裸の美少女は、凌辱の場へ向かって浴室から押し出される。

<05>姉妹全裸対面
いずみは猿轡に後ろ手錠をされた丸裸のまま佐太に寝室へ追いたてられる。そこでは、了によって脚を拡げてベッドに縛りつけられた恭子が、人の字の裸身を椅子に縛られた浩二の前に曝していた。裸で連れ込まれた妹の姿を見て噴き上がる恭子の絶叫と浩二の狼狽。哀願する恭子の前で、姉のフィアンセの眼を意識して泣きじゃくるいずみは後ろ手錠から縄による緊縛へと拘束され直す。これから始まる姉の凌辱を見せつけるため、いずみはベッドの隣に拡げられたソファ・ベッドの上に佐太に抱かれて横たえられる。

<06>恭子環視凌辱

<07>姉妹凌辱

<08>いずみ破瓜

<09>凌辱のしあげ

<10>姉妹全裸給仕

<11>姉妹快楽責め

<12>月夜の浜の凌辱

<13>いずみ快楽調教

<14>姉妹磔曝し

<15>路子環視凌辱

<16>いずみ肛姦

<17>いずみ荒淫


DBスナップ [Sun May 28 18:42:03 2006]
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