残酷な魔性を秘めた美少年によって性の奴隷にされていく女たち。満たされぬ渇きを抱く少年の触手は美しい義母の肉体へと…。
あらすじ
端正な容姿の陰に冷酷な本性を隠した美少年・仁科哲也は、その美貌で虜にした女たちを次々と凌辱し服従をたたき込んでいった。姉の仁科睦を従順な奴隷に飼育し、同じクラスの優等生・高遠かおるを肉奴隷に堕とした哲也の次の狙いは、アメリカ帰りの誇り高い女教師・結城珪子。教え子の手によって完膚なきまでの服従をたたき込まれた驕慢な美女は、急速に被虐の悦びに目覚めていく。
哲也のすさんだ行動の裏には、母の愛に対する飢えと、義母・仁科志乃に向けられた倒錯的な欲望があった。しかし志乃をも陥れて禁断の女の肉を貪り尽くしても、哲也に安らぎは訪れず、志乃は哲也を哀れみつつ命を絶ってしまう……。
<03>光の君の本性
仁科病院の御曹司でK大付属高校に通う哲哉は、受験勉強の片手間に誘惑した同級生の少女たちの処女を奪って退屈をしのいでいた。ビデオカメラを手に入れた哲哉が新たに狙った獲物は、同じクラスの副委員長をしている美少女の高遠かおる。学園祭の準備と称して独り暮らしのマンションへ誘い込まれたかおるは、哲哉の美貌に誘惑されるままにキスを奪われる。だが、それ以上の愛撫を拒もうとするかおるに対して、哲哉は冷酷な本性を剥き出しにする。
<04>かおる凌辱
哲哉はかおるの拒絶を無視してその手首を縄で縛り、天井から吊り下げる。爪先立って伸び切った美少女の体はライトを浴びせられビデオに撮影されながら制服を剥がれていく。全裸のいたるところに愛撫を受けて羞恥のあまり朦朧となったかおるは、ベッドに移されて開脚姿に固定された体をいたぶりまわされると、掻き立てられる官能に抗いきれず、服従しきって哲哉の怒張をおとなしく咥えるのだった。その恰好のまま処女を引き裂かれても、オナニーの快感を知る肉体は最初の激痛をすぐに快楽に変えていく。哲哉は破瓜の直後に昇りつめた美少女の体奥に精を弾き込んで、クラスの副委員長をつとめる才媛の処女を征服した。
<05>かおるの調教
処女破瓜と同時に女の悦びを教えられたかおるは哲哉に従順な女になった。翌日再びマンションに誘われ、哲哉の愛玩に屈服してゆくかおる。哲哉の腕のなかで全裸のまま昨日の凌辱ビデオを見せられたかおるは、秘奥に薬剤を塗り込められてオナニーを強制されたうえ、ソファの上で再び犯されて絶頂を極める。しかし哲哉を射精させられなかったかおるは緊縛されてベルトで尻を鞭打たれる懲罰を与えられ、鞭打ちの苦痛におびえるまま哲哉の怒張を咥えて、射込まれる白濁を嚥下させられる。奴隷に堕ちた女子高生は椅子に開脚縛りにされ、調教の仕上げとして恥毛を剃られる。
<06>肉奴隷かおる
夏休みに入ってからもかおるの調教は続いた。アヌス調教、浣腸排泄、露出プレイを次々と強いられて倒錯的な性感を開発されていくかおるは、アナルコイタスをもくろむ哲哉の責めに操られるまま、やがてアヌス用バイブレーターで絶頂を極めるまでにされる。哲哉は、連日の肉奴隷調教のために予備校の夏期講習にも身が入らないかおるの成績が下がったことを咎め、懲罰を口実にしてさらにかおるを責める。後ろ手縛りに首輪をされて股を開いたかおるは、乳ぶさとクリトリスに乗馬鞭をたたき込まれる拷問に絶叫する。ソファに俯伏せにされ、アヌスクリームを塗られた尻の穴に初めて哲哉の怒張をねじ込まれたかおるは、激痛に泣き叫びながらも絶頂を極めさせられていくのだった。こうして聡明なお嬢さま女子高生は、白い体のいたるところで男を楽しませる肉奴隷に堕ちた。
DBスナップ [Sun May 28 18:42:03 2006]
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