場面紹介
トップ > 悪魔のバイブル > [46]処女の断末魔

処女の断末魔

『悪魔のバイブル』 <<前 次>>
 藍子が発した淫臭のたちこめる部屋で、娘の桂が脚を拡げて布団に縛りつけられる。たて続けの弄虐に憔悴しきった全裸の美少女はミホとカヨの二人がかりで乳首とクリトリスに淫猥な愛撫を受け、オナニーも知らぬ美肉を官能に崩されて痙攣する。嫉妬に狂ったミホに両脚をかつぎ上げられ巧みな舌の責めを股間にほどこされた桂は、汗まみれの裸身を反らせ腰を振りたてながら生まれて初めての絶頂を教えられる。淫虐にすすり泣く処女の股間に道人が腰を割り込ませ、引き据えられた藍子の眼の前で、恐怖におののく娘の稚い肉を剛直で串刺しにしていく。激痛に泣き叫びながら巨大な怒張を埋め込まれ、鮮血を噴いて悶絶した桂は、一寸刻みの挿入の苦痛に失神から醒まされ、子宮を突き上げられて再び失神する。はだけた下肢を道人のものに奥まで貫かれた桂の無惨な破瓜の姿を写真に撮りまくるミホ。道人の容赦ない抽送に泣き叫びながらも、肉の悦びに目覚めさせられた美少女は快美の頂点に体を反り返らせつつ子宮に灼熱をたたき込まれる。
[ 26-9 〜 26-10 ]
シチュエーション
処女破瓜

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
少女のものとは思えぬ無残な苦鳴を噴きこぼして桂は白眼を剥いた。

場面ハイライト

『悪魔のバイブル』 <<前 次>>
トップ > 悪魔のバイブル > [46]処女の断末魔
ちぐさ文学館
Copyright(C) 2005-2014 いなぎ