乱淫を極めた果てに美しい母娘は竜也を挟むようにして素っ裸で夜を明かす。翌朝竜也が目覚めて君子に怒張をしゃぶらせている時には、屈服を恥じた美保は書き置きを残して自宅へと戻っていた。君子とともに安西家に戻った竜也を清楚な和装の美保が迎え、君子を学校へと追いやる。人妻の端整な和服姿に情欲を高めた竜也はいやがる美保に掴みかかって裸に剥き上げ、熟れた女体を腰縄と股縄でくくり上げる。和室の床柱に立ち縛りにされて白昼の光の中で裸身を吟味され、羞恥に燃え上がる美保。後ろ手のまま柱の根元に正座させられた美保は竜也の怒張を口に咥えさせられて淫らな奉仕を強いられる。肉欲の昂ぶりに崩れた美保は布団の上に俯伏せに押し伏せられ、股縄をはずされて爛れきった秘肉を暴かれる。後ろから竜也の剛直に貫かれた美しい人妻は、あられもない悲鳴を噴き上げながら腰を振りたてて絶頂を極めた。快楽に屈服しきった美女は火照った体を風呂場で洗われながら、竜也への屈服を誓って番匠との縁切りを決意させられるのだった。