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性奴隷母娘の淫舞

『姦のカーニバル』 <<前 次>>
 業を煮やした徳麿はゴメスに命じて貴美子としのぶを檻から曳き出させる。無毛の股間に嵌められたリングを前後に鎖でつながれ、後ろ手錠の全裸を鞭に追われながらゴメスに引きずられてくる美しい母と娘の、人間性を蹂躙され尽くした凄惨な姿。半月におよぶ地下牢の監禁調教でやつれ果てた母娘は前手錠を天井から吊られ、股間につながれた鎖を徳麿に握られて女体の隷属の極みを曝す。電気鞭の脅しで脚を開かされたしのぶは股間の鎖を引かれ包皮を除かれた肉芽をなぶられて、悲痛な羞恥のすすり泣きの中にもあらがい得ない快楽への屈服の涕泣を交えていく。残酷ないたぶりに淫らに崩れゆく美少女の隣で、美人女優の母も脚を拡げさせられ鎖を引かれる惨めさに呻き泣く。開脚吊りを十センチの近さで向き合わされた母娘は首輪と股間の鎖でつなぎ合わされ、尻に打ち込まれるゴメスの鞭と徳麿の電気鞭に躍らされながら乳ぶさと下腹を淫らに擦り合わせる。首輪で吊り直されたうえ互いを抱擁するように抱き合わされて縛られた母娘は淫靡破廉恥な呵責に泣き叫びながら、ゴメスと修平の鞭に強いられるまま汗まみれの肉をよじり合わせ尻を振り合う浅ましい踊りを踊る。嫌悪におののく知世が電気鞭で脅されて昂ぶりを遂げた徳麿の怒張をしゃぶらされる前で、快楽の肉奴に堕ちた母娘は抱き合ったまま開脚に固定され同時にバイブレーターを挿入されていく。修平とゴメスにバイブを抽送されてよがり歔き腰を振って互いの肉を擦り合わせながら、相次いで絶頂に達するしのぶと貴美子。淫靡無惨な強制レズの果てに娘との口づけまで強制されて徳麿への憎しみを剥き出しにした貴美子に対して、徳麿はさらに昂ぶりと残忍さをつのらせる。
[ 12-6 〜 12-12 ]
シチュエーション
しのぶ
檻の中の性奴
全裸囚引き回し
立ち吊り
強要拷問
改造された女体
隷従の裸体
崩れゆく女体
母娘責め
気まぐれ鞭打ち
強要レズ行為
快楽の鞭打ち
卑猥な揶揄
立ち大の字磔
バイブ挿入
立ち吊りバイブ
バイブ快楽責め
バイブで絶頂

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
むろんこんな破廉恥な恰好にからみ合わされるまでに、母も娘も泣き叫んで暴れた。
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
妖しいまでの美しさは地上での虚名を剥ぎ取られ、四六時中全裸の生活を強いられ、家畜さながらに追いまわされ調教をほどこされるところから生じたものであろう。
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
「やはりこの地下室で、暮らさねばならぬか」

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