失神から覚めると、英子は柱から解かれ後ろ手に縛られてクッションに横たえられていた。痛みに疼く鞭痕を曝したままぐったりとする英子を囲んで男たちは酒宴にふける。英子にとって束の間の休息が終わると、俯伏せにされた英子は尻を高々とかかげた姿勢で股間をいたぶられる。ひくつく尻の穴に淫薬を塗り込められ、アヌスを指で強引に貫かれて苦痛に身悶える英子。背後から秘肉を犯されながら口元に別の男の怒張を突きつけられた英子は、奴隷シイが一郎の怒張をしゃぶらされている光景を見せつけられながら醜悪な肉塊を口に押し込まれ、前後から揺さぶられながら悶え狂った。犯され尽くし幾度となく絶頂を極めた果てのぼろぼろの裸身を邪鬼に曳かれて自室へ連れ戻された英子は、ベッドに両手を拘束されて休息を与えられる。くたくたに疲弊して伸びきった英子の汚れきった股間を、邪鬼は淫らに舐めまわして清めるのだった。