【調教2日目】翌朝、邪鬼に起こされた英子は風呂を使わされ下腹を自分で剃毛させられる。エフとシイに給仕されて全裸のまま食事をとらされた英子は、部屋を訪れたガウン姿の一郎に抱きしめられて安堵の涙をこぼす。英子は奴隷としての化粧を命じられ、秘肉と乳首に紅を乗せられたシイの肉体を見せられて激しく羞じらう。乳首と秘肉のみならずアヌスまで朱に塗りたくられて羞恥にうなだれる英子。一郎はシイの口にバターを含ませたうえ、アヌスにもバターを挿入して抽送する。シイに怒張をしゃぶらせた一郎は、バターで絖光る剛直でシイのアヌスを貫き、苦悶にのたうつ女奴隷を激しく責めたてる。すさまじい凌辱のさまを見せつけられながら、奴隷に堕ちた身の惨めさを思い知らされる英子。一郎の愛情を引き留めるためにためらいを捨て去った英子は、俯伏せになって尻をかかげ、シイを一方的に絶頂に追い上げたばかりの一郎の猛る怒張を尻に受け入れていく。