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宙吊り鞭打ち刑

『姦虐ゲーム』 <<前 次>>
 【8月6日】
 晃は葵を地下室へ連れ込み、前で縛った両手首を天井から吊って葵を宙づりにする。逃げようとした罰として、剥き出しの尻、太腿、腰、腹を次々と鞭打たれ、絶頂を極めたことを口にさせられる葵。夏の朝の陽さしこむ晃の自室で、打擲されながら卑猥な言葉を強要される良家の令嬢は、晃の怒張に口で奉仕させられて屈辱と羞恥心にまみれる。仰向けになった晃の上に自らまたがらされた葵は、激しい突き上げにあって悦びの表情を晒す。
[ 2-2 〜 2-4 ]
シチュエーション
宙吊り
苦悶する裸体
強要の鞭打ち
前面鞭打ち
服従の誓い
口淫の嫌悪
口淫奉仕
敗残の裸体晒し
言葉責め
騎乗位
崩れゆく女体
色責め錯乱

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
そして今、十時間前の令嬢らしい気品も処女の矜りもむしり取られて、天井からブラ下げられている。

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