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調教椅子

『嬲獣』 <<前 次>>
 親友の凄惨な輪姦劇におののきつつも昂ぶった香代は、観念しきって表川の愛撫に身を委ねる。丸裸にされた香代は開脚椅子に乗るよう命じられ、女体を捧げる屈辱の言葉を口移しに言わされる。開脚椅子の肘掛けに乗せた大股開きの下肢を固定され、スポットライトを当てられても隠すことのできないあからさまな秘肉に表川の舌の愛撫を受けて羞じらいと快美に痙攣する香代。汗まみれでのたうちながら淫らな悦びに達した娘は、崩れきって濡れそぼつ秘肉に張形を押し込まれてさらなる責めを与えられていく。
[ 1-5 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
乳首はピンととがり、鳩尾も腹もビッショリの汗だった。

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