場面紹介
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小夜の破瓜
『女面姦鬼』
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[01]逆くるす党による処刑
[02]事件の波紋
[03]志津襲撃
[04]初夜妻拉致
[05]逆くるす党の復讐
[06]処女妻の環視破瓜
[07]姦鬼の参入
[08]新妻の絶頂
[09]姦鬼再来
[10]黒幕の登場
[11]志津玩弄
[12]召使の前での凌辱
[13]召使による凌辱
[14]父の仇による凌辱
[15]姉弟相姦凌辱
[16]千草の救出
[17]一族の死
[18]いく襲撃
[19]小夜の破瓜
[20]夫の懲罰
[21]呪いの完成
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あらすじ
小夜は寝間着姿を縛られたまま姦鬼の隠れ家の破れ寺に連れ込まれていた。十六歳の小町娘は肌を剥き出しにされていきながら兵馬のいたぶりを受けて性の刺戟に目覚めていく。濡れそぼつ処女の肉を凌辱された小夜は苦痛に泣き叫んで気を失うが、一糸まとわぬ全裸を兵馬のあぐらの中に抱きかかえられて愛玩されると次第に昂ぶりに溺れ込む。座位で貫かれ責め抜かれた小夜は早くも女の悦びを知り初めていた。
[ 10-1 〜 10-3 ]
シチュエーション
(なし)
登場人物
小夜
剥衣
環視
撮影
剃毛
排泄
近親
愛撫
絶頂
張形
座位
後背
荒淫
菊門
緊縛
吊刑
磔刑
口淫
強姦
輪姦
監禁
服従
鞭打
破瓜
拷問
刻印
兵馬の頸っ玉にかじりつき、かぼそく泣きながら、小夜は苦痛の中に暁光のようにきざしはじめる妖しい感覚を感じ取っていた。
場面ハイライト
『女面姦鬼』
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[01]逆くるす党による処刑
[02]事件の波紋
[03]志津襲撃
[04]初夜妻拉致
[05]逆くるす党の復讐
[06]処女妻の環視破瓜
[07]姦鬼の参入
[08]新妻の絶頂
[09]姦鬼再来
[10]黒幕の登場
[11]志津玩弄
[12]召使の前での凌辱
[13]召使による凌辱
[14]父の仇による凌辱
[15]姉弟相姦凌辱
[16]千草の救出
[17]一族の死
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