夫の親友で、その死後に和香を会計事務所に雇ってくれた所長の春木は、未亡人となった和香に特別な感情を抱いていることを窺わせていた。法要の翌日、一周忌が過ぎたのを機に折り入った話を持ちかけようとする春木の誘いをそっけなくはぐらかした和香は、透に命じられていたとおりに早々に帰宅する。全裸に剥かれて後ろ手あぐら縛りにされた和香は、透から肛姦の企みを聞かされて狼狽するのもむなしく、緊縛の身を俯伏せに転がされて尻を突きあげさせられる。透は怯えに慄える和香の尻に浣腸器のシリンダーを突き立て、肉芽を擦りたてながら冷たい薬液を注ぎこむ。尻を振りたてつつ悪寒にわななく和香は、便意に耐える女体をベッドに掛けた透の股間に押し伏せられ、みじめな口淫奉仕を強要される。縛めを解かれてトイレに連れ込まれ、浅ましい排泄を曝して身も心も屈服しきった和香は、風呂で洗われた体をマットレスに四つん這いに這わされ、みずからの両手でアヌスをくつろげる隷従の姿勢をとらされる。未開のアヌスにサラダ油を流し込んだ透は、怯えにわななく尻を剛直で刺し貫いて、美しい未亡人の後ろの処女をおびただしい出血とともに破った。