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若妻の疼く肉
『魔の棲む肉』
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あらすじ
結婚して半年になった矢野京子は、夫の三郎の出張による一週間の孤閨に耐えられず、二度と会わないと誓ったはずの結婚前の情夫・寺田のもとに赴いた。むさ苦しい中年男の風貌に嫌悪をつのらせながらも、強引な愛撫に屈服した京子は、傲慢な寺田に命令されるままに服を脱いでいく。パンティ一枚になった京子は柱を背負って立ち縛りにされ、屈辱と憎悪のなかにも肉の疼きがこみ上がるのをこらえることができない。寺田は京子の身悶えを嘲笑いながらパンティを膝まで引きずり降ろし、羞恥に身をよじる若妻の裸体を焦らすように眺めまわす。
[ 1 〜 2 ]
シチュエーション
(なし)
登場人物
矢野 京子
剥衣
環視
撮影
剃毛
排泄
近親
愛撫
絶頂
張形
座位
後背
荒淫
菊門
緊縛
吊刑
磔刑
口淫
強姦
輪姦
監禁
服従
鞭打
破瓜
拷問
刻印
ブラジャーをはずすと、うとましいほど乳房がしこって重くなっており、鋭く上を向いた乳首がうずき出すようだった。
場面ハイライト
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