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屈服の美夫人

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 翌朝、前夜のすさまじい凌辱の記憶に苛まれる晶子は、娘の舞衣との会話も上の空だった。一郎のオフィスを訪れて三千万の小切手を受け取った晶子は、その場で一郎の怒張に口で奉仕させられ、ドレスを着たまま後背位で犯されて絶頂を極める。
[ 4-4 〜 4-5 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
溢れ出すぬるぬるを指で塗りつけられ、揉みほぐすように蕾をマッサージされだした晶子夫人は、たまらずにかぼそい歔き声を洩らしつつ腰をゆさぶった。

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