驚愕と狼狽に燃え上がる佑子の前で、赤い首輪の鎖を米田に引かれて顔をあげた女生徒は、夏休み中に男ができて家出していたK女子高校二年生の松本キミ子であった。浅ましい対面に羞恥の叫びを交わし合う女教師と女生徒。すでに厳しく服従を仕込まれているキミ子は米田に命じられて従順にセーラー服を脱ぎ、ストッキングだけを着けた高校二年の裸体をくまなく曝して撮影される。四つん這いにされた女子高生は尻を鞭で追われて三鬼の股間に這い寄り、しごきたてた怒張を口に咥えて奉仕させられる。次いで代助の怒張にも同じ奉仕をさせられながら、股間を三鬼になぶられて身悶えるキミ子。二人の客人は四つん這いのキミ子を上と下から同時に犯して責め抜いていく。代助の怒張に口を荒らされながら三鬼の剛直で秘肉を貫かれ、揉みくちゃに揺さぶられながら昂ぶらされていく教え娘の淫靡な姿を、佑子は身中に込み上がる官能も抑えきれずに凝視していた。股間を米田にいたぶられて身悶える立ち縛りの女教師の足元で、生汗にまみれて呻きのたうった高校二年の少女は代助の精を喉に射込まれて嚥下させられ、同時に三鬼の責め上げに絶頂を極めさせられて果てる。