女の誇りを根こそぎ奪われてからノーパンノーブラで解放され、翌日まで屈辱に煩悶していた珪子に、哲哉からの呼び出しの電話がかかる。あらがえずに再び赴いた哲哉のマンションでは、珪子の体から奪われたパンティと恥毛を前に、昨日の凌辱ビデオがスクリーンに映されていた。屈辱に泣き叫ぶ珪子は後ろ手に縛られ、破廉恥な凌辱の記録映像が流れるなかで服を剥かれていく。スキャンティ一枚にされて首縄と胸縄で厳しく緊縛された珪子は、悪魔のような教え子の美少年になぶられながら裸に剥かれて気力を喪う。昨日と同様に寝椅子に拘束された珪子は、アナル・セックスを宣告されて底知れぬ汚辱に戦慄する。浣腸をほどこされて惨めな排泄を遂げた珪子は魂まで打ちのめされ、椅子に俯伏せにされてアヌスを指で抉られ嗚咽する。縛られて跪いたまま、教え子の怒張に生まれて初めての口唇愛撫を捧げさせられる女教師は、塗り込められたアヌスクリームの刺戟に負けて淫らに腰を振りたてる。肉体を快楽に占領され尽くした珪子は、俯伏せにもたげた尻に哲哉の剛直を埋め込まれて激痛と快感に泣き叫びのたうちまわる。非情な抽送に号泣しながら汗まみれになって痙攣した女教師は、たて続けに絶頂を極めつつ直腸の奥に哲哉の精をぶち込まれて悶絶した。