レッスン最終日、かおるの淹れたコーヒーに混ぜられた痺れ薬で動けなくされた珪子は、ようやく哲哉の冷酷な本性を悟る。哲哉は善悪の見境を失ったかおるに手伝わせて珪子を下着姿に剥き、レザー張りの寝椅子に四肢を引き伸ばした開脚姿で縛りつける。無毛のセックス・スレイブに堕とされた全裸のかおるに怒張をしゃぶらせながら、美しい女教師への欲望を長々と語る裸の美少年。痺れ薬が切れて憤辱に身悶え罵声を吐いた珪子は誇り高い美貌を教え子に打擲されて屈辱に呻き泣く。ビデオカメラの前でブラジャーを切り取られた珪子は、かおるに乳ぶさを愛撫されながら、パンティ一枚の下腹に哲哉の鞭をたたき込まれ、激痛に泣き叫んで屈服の言葉を吐きつつパンティを切り取られる。開脚で剥き出された秘肉に哲哉の淫らな玩弄を受けて汚辱に悶え泣く珪子は、乳首とクリトリスに催淫クリームを塗りたくられて激烈な掻痒感にのたうつ。哲哉がかおるを四つん這いで犯して絶頂に突き上げるのを見せられながら、誇り高い女教師はついに官能に屈して、自ら凌辱を求める言葉を口にするのだった。焦らされたすえに子宮まで貫かれ、口惜し泣きを噴きながら揺さぶられ快美に灼かれていく珪子の女体。浅ましい絶頂を極めて教え子の精を胎内に浴びた女教師は、敗北のあかしとして恥毛を剃り取られ、剥き出しの股間をカメラに撮られた。