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快楽責め母娘花

『処刑の部屋』 <<前 次>>
 次々と襲い来る淫虐に抵抗の気力も失せてぐったりとなった母娘を、太と双子は凌辱される覚悟を促すかのように責め上げていく。太の持つ張形を昂ぶった秘奥に挿入された母・香代子は肉の悦びにのたうって絶頂をきわめ、一馬と竜馬の二人がかりで乳首と股間を刺戟された娘・亜矢も快美におののきつつ昂ぶりの歔き声をこぼす。開脚椅子から解放された母娘は後ろ手に厳しく緊縛された被虐の裸身を、愛する浩一郎の眼の前に曝された。
[ 16-6 〜 17-2 ]
シチュエーション
亜矢
凌辱予告
性感の目覚め
崩れゆく女体
折れてゆく心
敗残の裸体晒し

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
桜色に染まった汗まみれの裸身が極限の快楽に妖しくうねった。
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
その後に加えられた行為の羞ずかしさ、おぞましさ、けがらわしさは、無垢な少女の耐え得る限界をはるかに超えていた。

場面ハイライト

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