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環視の強制開脚

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 羞恥にすすり泣く香代子と亜矢は黒いレザー張りの椅子に座らされ両手両足を固定される。それが淫らな開脚椅子だと知ったときにはもう遅く、香代子は椅子の背を倒されて非情な機械の力で割り開かれた股間を夫の真正面に曝す。そして汚辱に泣きわめく亜矢が同じ恰好に下肢を開かれたとき、十七歳の娘の処女の性器を目の当たりにした浩一郎はこみ上がる欲情を隠しきれないのだった。環視の中で太は手にした張形で香代子の体をねぶりまわし、官能に弱い人妻を快楽の昂ぶりに追い上げながら、浩一郎と貴子の密通の事実を香代子に告げる。
[ 16-1 〜 16-5 ]
シチュエーション
亜矢
開脚椅子拘束
羞恥失神
父の前で娘を
愛撫の嵐

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
ヘアバンドを飛ばして髪をメチャクチャに振りたてる高三の美少女を舌なめずるように見降ろしながら、竜馬はハンドルを回し始めた。
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
その死ぬほどの羞ずかしさに高々ともたげられ折り曲げられた白い太腿が機械の力に逆らってブルブル慄える。

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