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一家全裸曝し合い

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 革の手枷を嵌められた両手を天井のフックから吊られた香代子と亜矢は、むなしい哀訴をあげながら裸に剥かれていく。水着の跡を残した亜矢の思春期の素肌が、夫婦の愛撫に磨かれた香代子の熟れた肉が、父であり夫である浩一郎の前で太と双子になぶりぬかれる。最後に残ったパンティと腰巻を剥がれ、極限の羞恥のなかに剥き出しの性器を曝して恥辱の競艶を踊る美しい娘と妻の姿を見て、浩一郎はあえなく勃起を遂げる。尻の穴まで調教されてセックス奴隷に堕とされた貴子とひとみの姿が、香代子と亜矢を待ち受ける運命の陰惨さを予告していた。
[ 15-2 〜 15-5 ]
シチュエーション
亜矢
立ち吊り
剥衣の絶望
卑猥な揶揄
愛撫の嵐
母の前で娘を
父の前で娘を
処女全裸曝し
全裸曝しの羞恥
凌辱予告

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
泣いて身を揉む亜矢の胸に、高校三年生のみずみずしい乳ぶさが活きのよい弾みを見せた。
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
夫人は一糸まとわぬ白裸を身も世もなくよじりながら、ワッと泣き声を爆ぜさせた。

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