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地獄の幕開け

『処刑の部屋』 <<前 次>>
 太に導かれて覗き部屋に入った香代子と亜矢は、貴子・ひとみ母娘と浩一郎との無残な再会の一部始終を恐怖に慄えながら見せつけられていた。家畜のように貶められた丸裸の親友母娘と浩一郎に対して次々と加えられる淫虐の仕打ちに戦慄しながら、香代子と亜矢は自分たちの上にもたらされようとしている恥辱の運命を悟る。
 拷問室では竜馬にまたがったひとみが浩一郎の前で絶頂をきわめさせられていた。貴子とひとみが後ろ手縛りにされて再びフックから吊られたところへ、香代子と亜矢が引きずり込まれて来る。悲鳴と号泣が噴き上がる屈辱の対面のなか、太の秘めてきた復讐計画がついに浩一郎に明かされる。なすすべもなくおののく五人の生贄に、陰惨な復讐の始まりを高々と宣言する太の哄笑が浴びせられた。
[ 14-3 〜 15-1 ]
シチュエーション
ひとみ
檻の中の性奴
見世物凌辱
敗残の裸体晒し
立ち吊り
恥辱の対面
邪悪な陰謀
亜矢
凌辱見せつけ
怯える獲物
凌辱予告

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
竜馬はぐったり自分にもたれかかってすすり泣いているひとみの汗まみれの裸身を膝から降ろしながら言った。
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痴呆のように表情の抜け落ちた顔の口元に白濁がベットリこびりついている。
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生まれて初めて眼にするみだらな行為に、亜矢が母親の膝に突っ伏した。
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第二ラウンド開始のファンファーレは、部屋に突き入れられてきた新しい母娘の悲鳴だった。

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