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高井 美知子

高井 美知子
 
たかい みちこ: 高校1年生でバスケット部マネージャー。
剥衣 愛撫 緊縛 吊刑 磔刑
環視 絶頂 口淫 強姦 鞭打
撮影 張形 座位 輪姦 破瓜
剃毛 後背 荒淫 監禁 拷問
排泄 近親 菊門 服従 刻印
女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型
処女 勝気
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新美肉の冥府 高井 美知子 シチュエーション
[10]新人マネージャー凌辱
[11]禁断の欲望

調教マップ
[10]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[11]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
羞ずかしがって身をよじるたびに、かたちよく半球に盛り上がったふくらみが、肌を蒼光らせてプリプリ弾んだ。
 槙子が周造に連れ去られた後の学校では、初夏の陽が暮れるころ、その日の運動部の練習も終わろうとしていた。輪姦事件の後もバスケット部のマネージャーとして雄一に慰留された眉子は、一年生の新人マネージャー・高井美知子とともに練習を見守っていた。練習が終わった後、部長の雄一の指示で残った三年生部員と二人のマネージャーが体育館の裏の用具置場に残る。窓に暗幕が張られ裸電球が灯された異様な室内の雰囲気に、眉子は自分が輪姦された時のことを思い出して、これから高井美知子がたどらされる運命を悟った。何も知らずに怯えをあらわにする美知子の前で雄一は三年生部員の石井守を名指して、部員と恋仲になったマネージャーが同学年の部員全員に輪姦されるという「部の伝統」を告げる。がっくりとうなだれる恋人・石井の姿を見て、驚愕と恐怖の悲鳴を噴き上げて取り乱しつつ抗議する高校一年の美少女。観念しきれずに暴れ出す石井を三年生部員の片山・寺田・幸塚が寄ってたかって取り押さえようとする乱闘を尻目に、雄一は逃げようとする美知子を羽交い締めにする。救いを求めた先輩マネージャーの眉子までもが雄一の言いなりなのを見てあらがいの気力を弱めた美知子は、両手をロープで前手縛りにされて天井の鉄骨の梁から爪先立ちに吊り下げられる。二メートルの間隔を置いて同じ恰好で向き合って吊られた石井と美知子を取り囲んで、欲望を昂ぶらせつつ押し黙る若い男たち。美知子の背後に立った雄一は美少女の乳ぶさを掴み締め、錯乱の悲鳴を噴いて跳ねまわる美知子の上半身からトレーナーを脱がし取ってブラジャー一枚の素肌を剥き出しにする。恐怖と羞恥にあぶら汗を噴いて哀訴する美知子の腰からトレーナーのズボンがじわじわと引き下ろされ、白いパンティを着けただけの伸びやかな下肢があらわにされた。男たちは下着を剥く順番をジャンケンで競い合い、片山がブラジャーを、幸塚がパンティを受け持って、羞じらい泣き叫ぶ美知子を裸に剥き上げていく。剥き出しの乳ぶさを片山に揉みなぶられて跳ねまわる美知子は、泣きわめく口をガムテープでふさがれ、死にもの狂いでもがく下肢から非情にもパンティを剥き下ろされる。繊毛の陰の秘裂に幸塚の指をまさぐり入れられて、美知子は絶息するように呻き泣きつつ涙と鼻汁を噴きこぼす。こらえ切れずに股間をしごき始める男たちを眼にして汚辱に絶叫する高校一年の処女の正面では、無念に悶えつつぶら下がる石井が、恋人のパンティを押し込まれた口をガムテープでふさがれ、眉子の手で裸に剥かれていく。淫虐の雰囲気に呑まれたように大胆になった眉子は、呻き泣く石井の下半身を剥き出しにして昂ぶりにそそり立つ怒張を優しくなぶりあげていく。美知子は雄一に背後から乳ぶさを掴まれ体の前面をなぶられて哀れな裸の踊りを演じながら、恋人の醜怪な性器を見せつけられる。口をふさぐガムテープをはずされて、惨めに泣き交わしながら総身を慄わせる恋人たち。石井はこらえ切れずに怒張から精を迸らせ、恋人の美少女の腹から下腹に白濁を弾きかける。あまりのおぞましさに泣き叫んでがっくりとうなだれた美処女の裸身に向けて、他の男たちも次々と剛直をしごきたてる。恋人以外に三人もの男の精を臍から太腿にかけてしたたかに浴びせかけられてグッタリとぶら下がった美知子は、雄一の手で汚濁を清められ唇を奪われて、弱りきった女体に屈服と昂ぶりの兆しを目覚めさせ始める。吊りから降ろされてマットに押し倒され、最後の気力で必死に暴れまくる美知子の手足が、三人の部員に寄ってたかって押さえつけられる。観念しきれずに大声で泣きながら、美知子は両手を頭上に引き伸ばされ、足首を掴んで下肢を引き裂かれる。繊毛に包まれた秘裂をくつろげられ、弱りきって喉を絞るばかりになった美知子は、処女の肉芽を剥き上げられいたぶられて淫らな性感を煽られていく。雄一の舌で肉芽を責めあげられた処女は、強引に掻き立てられた肉の快感にわなないて腰を顫わせながら可憐な歔き声を放ち、抵抗の力の失せた体を男たちの愛撫に曝されつつ秘肉を湿らせる。雄一の怒張を股間に当てがわれた美知子は、怯えに錯乱して悲痛な哀訴を噴き上げながら、恐怖に硬直する処女の肉を残酷に引き裂かれていく。処女膜を破られて苦鳴とともにのたうった美少女は、鮮血を噴いて激痛に苦悶する稚い女の肉を奥まで貫かれ、もはや抵抗の力もなくなった体を荒々しく犯されていくのだった。
美知子のおちょぼ口が裂けんばかりに拡がって逞しいものを咥え込んだ。
 美知子を輪姦して家に帰った雄一を芙美子とめぐみが迎える。美しく明るい義理の母と妹に対して雄一が不自然なまでに不機嫌になるのは、いまや家族となった女たちへの愛情がこうじて情欲までそそられていることへの後ろめたさゆえであった。雄一の胸中も知らずにその不機嫌な態度に傷つきうち沈む女たちをよそに、雄一は妹の同級生でもある高井美知子の凌辱にひしがれる稚い女体を思い返しながら、清楚可憐な義理の妹への禁断の欲望が衝きあがってくるのを扱いかねていた。
 堰かれた欲望を抱えて煩悶する雄一は六月後半の日曜日、家族が皆出払った自宅に美知子を呼び出す。処女喪失の夜以来週に一度はバスケット部員たちに輪姦され、恋人だった石井の惨めさを見せつけられて雄一に心をなびかせ始めていた美知子は、佐原家の豪勢な屋敷に魅了され、抱き締められて唇を奪われてもなすがままだった。ワンピースを剥き下ろされ下着を剥ぎ取られて稚い裸身を曝したおかっぱの美少女は、雄一の情熱的な愛玩に昂ぶりをつのらせて官能の汗を噴く。雄一は全裸の美知子をベッドに押し倒して両脚を割り拡げ、明るい昼の光に羞じらっていやがる美知子に懲罰として縄掛けしていく。床に引きずり降ろされ後ろ手に縛り上げられて乳ぶさを絞り出された美知子は、羞恥と惨めさにうなだれる裸身をソファの前に引き据えられ、腰を掛けた雄一の股間にいやがる顔を押しつけられる。想像もしなかった淫技を強いられて恥辱に朦朧となった美少女は、可憐な唇をこじ開けられて醜悪な肉塊を押し込まれ、涙と呻きを噴きこぼしながら口を使わされる。雄一の爪先で股間をくつろげられ秘肉をなぶられて濡らし始めた美知子は、惨めに泣きじゃくっていやがる体をソファに乗せあげられ、無理やり股を開かされて充血した秘裂を暴かれる。雄一は痙攣する白い内股に顔を埋めて、嫌悪の悲鳴を噴く美少女の淫液を垂れ流す肉襞を舌でなぶりまわす。情感を煽られて弱々しくすすり歔く美少女は剥き上げられた肉芽に舌の愛撫を加えられて、生まれて初めて知る妖しい快美にのけぞりつつ錯乱の悲鳴を放つ。肉欲にのたうつ稚い女体はアヌスを指で揉みほぐされて痙攣しつつ昇りつめる。高校一年の美少女についに女の悦びを覚えさせて昂ぶった雄一は、喘ぎ歔く美知子にのしかかって激しく犯したて、揺さぶられながら再び絶頂を極めて淫らに収縮する女体に精を弾き込んだ。いましめを解かれて風呂場に連れ込まれた美知子は陶然となったまま愛撫に身を委ね、雄一の股間にそそり立つ怒張を手でしごかされて昂ぶっていく。タイル壁を背にしてシャワーフックに両手を吊られた美知子は、体中を石けんでまぶされ愛撫されつつ体を洗われて快美にすすり歔く。肉欲に火照った体を腰掛けに掛けた雄一の股間に引き据えられ、猛々しい怒張をしごきたてつつ昂ぶった喘ぎを洩らしていく美知子。命じられるまま雄一の腰にまたがった美少女は喜悦の叫びを放ちながら腰を振りたて、再び絶頂を極めて痙攣する裸体に精を注ぎ込まれる。
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