ちぐさ文学館

作品
レイプ環礁

南海の珊瑚礁に降り注ぐ夏の日射しが男の狂気を解放した。撮影に訪れた新人モデルの真っ白な処女肉にふりかかる凌辱の刃。

あらすじ
二人の若いモデルのヌード撮影のため、無人のはずの南海のK環礁を訪れたカメラマン・藤城の一行を迎えたのは、クルーザーをあやつるレイプ犯の佐伯と戸田であった。G島から拉致して奴隷のように犯し抜いた女子大生・吉見幸子を利用して藤城らを罠にはめた佐伯たちは、磔にした藤城の前でその愛人のモデル・芦原千鶴の肉体を貪り尽くす。
新人のもう一人のモデル・宗田茜を凌辱しようとした佐伯たちは、藤城のアシスタント・森下によって倒される。だが情欲に狂った森下は藤城を裏切り、クルーザーの新たな主となって千鶴と茜の肉体を凌辱していく。夏の日射しにさらされる無人の環礁で、十八歳の美少女の口が、処女膜が、アヌスが、穢されていく。

<01>K環礁の出会い

<02>逃れてきた女

<03>無法な取引

<04>反撃失敗

<05>千鶴の屈服

<06>千鶴凌辱

<07>逆転

<08>茜剥衣

<09>千鶴アヌス凌辱

<10>砂浜の苦闘

<11>茜玩弄

<12>幸子の寝返り

<13>茜破瓜凌辱


DBスナップ [Sun May 28 18:42:03 2006]
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