いやがってあらがう典子をパジャマ姿のまま無理やり縛り上げた伸介は、母が痴態をさらけ出したまま眠りこけている座敷へと娘を曳いていく。激しい愛撫を受けながらパジャマをはだけられて縄目の間に稚い裸身を剥き出しにされた典子は、正座させられた目の前で雪乃の体に掛けられた布団を剥ぎ取られると、快楽に飽満した母の淫らな姿態を目の当たりにしてあまりの羞じらいに顔をそむける。典子は股を拡げさせられて伸介の怒張を口に押し込まれ、乳首をなぶられ足指で秘肉をまさぐられながらみじめな奉仕を強いられる。背徳の快楽に朦朧となった美少女は伸介の腰にまたがらされ、自分から腰を落として深くつながっていく。後ろ手に縛られた裸身を悶えさせ腰を振りたててよがり歔いた美少女は、尻の穴を指でいたぶられつつ激しく絶頂を極め、子宮に精を弾きかけられて痙攣する。陶然となった典子は正体のない雪乃の上に上体を傾けられ、実の母親の唇に甘美な口づけを与えるのだった。