悪夢の襲撃から三日後の夜、警察に訴えることもできずに身をひそめて暮らしていた母娘のもとに再び男たちが現れる。居丈高な態度で部屋に乗り込んだ二人は、怯える母娘を素っ裸に剥き上げ、女体を前後から見比べて楽しんだうえでロープで後ろ手に縛りあげる。敷きのべられた布団に仰向けに転がされた静子は下肢を開いて縛りつけられ、佐伯の指で秘肉を責めたてられていく。寺島に抱きすくめられてなぶられる小夜子の前で、観念しきった肉を佐伯にいたぶられて昂ぶりにまみれていく静子。佐伯は静子の体の上に逆しまに伏せ、怒張をしゃぶらせながら熟れた秘肉を舐めあげる。淫らに崩された静子の肉の上にいやがる小夜子が無理やり引きずり上げられて逆しまに押し伏せられ、互いの股間を眼前に見せられた母娘は恥辱に泣き叫ぶ。佐伯は静子の顔の真上で濡れてもいない小夜子の秘裂を強引に貫き、痙攣して泣き叫ぶ娘を残酷に犯し始める。慟哭する母と激痛に悶え泣く娘の悲鳴が交錯する。静子の上から降ろされた小夜子は俯伏せに尻を立てさせられてさらに寺島に犯される。荒々しく揺さぶられる娘の横で、静子は仰向けになった佐伯の腰をまたがされて剛直の上に体を落とし、汚辱の肉の交わりを遂げる。汗にまみれ、腰を振りたてつつ昇りつめる静子。いましめを解かれた母娘は風呂場に連れ込まれて男たちの体を洗わされる。小夜子は自分を汚し尽くした寺島のものを無理やり咥えさせられ、みじめな口淫を強制される。寺島に代わった佐伯の怒張を口に押し込まれてぎこちない奉仕に呻き泣く小夜子の隣で、静子もまた寺島のものをしゃぶらされる。白い肉体にいましめの痕を残したまま汚辱の奉仕にはげむ母娘の口の中に、男たちは激しく精を注ぎこんだ。