【結婚式の日】県教育委員長の娘を後妻にもらって異例の出世を遂げた校長の養女の結婚式が、県教育界の有力者を一同に集めて盛大に執り行われるなか、職員代表として招待された教務主任・浜本清三は場違いな雰囲気をものともせずに宴を満喫していた。若い後妻をもらいながら養女を迎えた校長がインポだという噂も、澄ましきった校長の養女の清楚な新婦姿も、彼らの秘密を深く握っている清三にとっては淫靡な空想の種でしかない。校長夫人の従妹の女子高生・木村ひろ子がトイレに立ったのを見計らって、清三はひろ子に話しかけ、弱みを握られている美少女を脅して男子トイレに連れ込む。稚げなドレスをまとった高校二年生の女子高生は個室に閉じ込められ、清三の怒張を咥えて奉仕するよう命じられる。盛装した美少女の淫靡な口淫に昂ぶった清三は俯伏せにさせたひろ子のドレスの裾をまくり上げ、パンティを引き下ろして剥き出しにした秘肉に怒張を突き立てる。後ろ手錠をかけられた美少女は、みじめなすすり泣きを押し殺しながら揺さぶられ続けるばかりだった。