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姉弟相姦凌辱
『女面姦鬼』
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[01]逆くるす党による処刑
[02]事件の波紋
[03]志津襲撃
[04]初夜妻拉致
[05]逆くるす党の復讐
[06]処女妻の環視破瓜
[07]姦鬼の参入
[08]新妻の絶頂
[09]姦鬼再来
[10]黒幕の登場
[11]志津玩弄
[12]召使の前での凌辱
[13]召使による凌辱
[14]父の仇による凌辱
[15]姉弟相姦凌辱
[16]千草の救出
[17]一族の死
[18]いく襲撃
[19]小夜の破瓜
[20]夫の懲罰
[21]呪いの完成
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あらすじ
るし兵、朱太、善千代の三人は内膳邸から拉致してきた千草と縫之丞を隠れ家に連れ込む。犯し抜かれて下腹の毛まで剃られたボロボロの体を柱に大の字に縛られ、磔刑にされるのを待つばかりの綾の眼の前で、意識のない千草は湯文字一枚に剥かれて柱に縛られ、全裸を後ろ手縛りにされた縫之丞は姉の無惨な凌辱姿を見せつけられる。弟の眼前でなぶりものにされて肉の疼きに崩壊していく綾と、昂ぶりを兆し始める縫之丞とを交わらせようというるし兵の邪悪な思いつき。柱から解かれて後ろ手に縛られた綾は慟哭しながら寄ってたかって抱え上げられ、脚を拡げて転がされた縫之上の屹立の上に降ろされてゆく。目を覚まして恐怖におののく千草の前で、禁断の肉の交わりを遂げた美しい姉弟は汚辱の快楽におめきつつ肉欲の極みに達した。
[ 8-4 〜 8-7 ]
シチュエーション
(なし)
登場人物
綾
剥衣
環視
撮影
剃毛
排泄
近親
愛撫
絶頂
張形
座位
後背
荒淫
菊門
緊縛
吊刑
磔刑
口淫
強姦
輪姦
監禁
服従
鞭打
破瓜
拷問
刻印
綾は柱の頂部と根方に横にゆわえつけられた棒に四肢を大の字なりに拡げて縛りつけられていた。
千草
剥衣
環視
撮影
剃毛
排泄
近親
愛撫
絶頂
張形
座位
後背
荒淫
菊門
緊縛
吊刑
磔刑
口淫
強姦
輪姦
監禁
服従
鞭打
破瓜
拷問
刻印
千草の胸あたりまでしかない傴僂男は、ほっかりと温かな乳ぶさを愛でつつ、あごをつまんだ。
場面ハイライト
『女面姦鬼』
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[01]逆くるす党による処刑
[02]事件の波紋
[03]志津襲撃
[04]初夜妻拉致
[05]逆くるす党の復讐
[06]処女妻の環視破瓜
[07]姦鬼の参入
[08]新妻の絶頂
[09]姦鬼再来
[10]黒幕の登場
[11]志津玩弄
[12]召使の前での凌辱
[13]召使による凌辱
[14]父の仇による凌辱
[15]姉弟相姦凌辱
[16]千草の救出
[17]一族の死
[18]いく襲撃
[19]小夜の破瓜
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