身中を蝕む肉欲の疼きに身悶えして耐える槙子を嘲笑いながら、周造は槙子の股間の股縄を揺すって濡れそぼつ秘肉を責めたてる。口元に周造の剛直を突きつけられた槙子は衝きあがる情感に促されるように醜悪な肉塊に舌を差し伸べて咥え込む。苦悶に貌を歪めつつ稚拙な口技に励む女教師を見降ろしながら、弱りきった女体を思うままに弄ぶ周造。延々と口を使わされ、秘肉を苛む刺戟に耐えきれなくなって屈服の言葉を口にした槙子に、周造はさらに冷酷に口淫奉仕を命じて厳しく調教する。舌まで痺れきってよだれを垂れ流す女教師は秘められたマゾの本性を暴き出され、怒張で頬をしばかれながら浅ましい服従の言葉を口にさせられる。命じられるまま俯伏せになって尻を立てた槙子は、情欲に崩れきった肉を残酷に焦らしたてられて錯乱し悶えのたうつ。股縄をはずされた槙子は、しとどな淫液をすくい取った周造の指でアヌスを抉られ、愉悦にひくつく肉芽を擦りたてられて喜悦の悲鳴を放つ。仰向けに転がされて脚を大きく拡げられた槙子は周造に逆しまにのしかかられ、怒張で顔を叩かれながら女の急所を指と舌で責めあげられる。アヌスを指で抉られながら肉芽を舌で吸いたてられた槙子は、半狂乱の歔き声とともに激しく反り返って絶頂を極める。快楽に伸びきった女教師を周造はなおも許さず、怒張をしゃぶらせながら再び股間の急所を責めあげて昇りつめさせ失神させる。俯伏せにされて腰を立てさせられた槙子は背後から貫かれて凄絶な悲鳴を噴き、肉の悦びに総身を痙攣させて快楽の頂点を極める女体の奥に精をたたき込まれた。