調教の日々の果てに月子はアヌスの調教まで完成され、坂上と小平に前後から同時に貫かれて快楽にのたうちまわる娼婦へと変貌した。坂上の精を呑まされる苛酷な調教ののち坂上にはべって夜を明かした月子は、目覚めたばかりの裸身を坂上の前に曝し立たされ、下腹に恥毛が生え始めた娼婦の女体をくまなくさらけ出す。月子は坂上に命じられるまま股間に指を差し伸べて立ったまま自慰を演じてゆく。肉欲に身悶えながら、もう一方の手でアヌスを責めあげるよう命じられ、痴態を晒していく月子。おのが肉を責めたてながら坂上の股間に跪いた月子は、汗にまみれつつ娼婦の奉仕にふける。月子が最初の客を取らされる日が近いことを言い渡した坂上は、思いあまって慟哭を噴き上げる月子の口の中に怒張を荒々しく押し込むのだった。