男性独身教師で容姿も整った生物教師の吉本は、若い男の少ない女子高校では女生徒たちの絶大な人気を博していた。吉本が担任するクラスの三年生でクラス委員でもある中野恵美は、休日に一人で吉本のアパートを訪ねて談笑するまでに吉本と親しくなる。吉本のSM趣味を知ってもおじけづいたりしない開放的な美少女は、身体測定の時の女子生徒たちの艶めかしい情景や養護教諭の竹田郁子の厳しさについてあからさまにしゃべりたてて吉本の気を引く。昂ぶった吉本に体を見せろと迫られた恵美は、吉本の手を縛っておくことを条件に押し切られ承諾させられる。狼狽を隠しながら服を脱ぎ去り、パンティ一枚の裸身を吉本の眼前に曝して羞じらう美少女。手首のいましめを自力でほどき取った吉本は怯える恵美に掴みかかり、処女の生身に生まれて初めての口づけと愛撫を加えていく。脱力しきった美少女は後ろ手に縄を掛けられ乳ぶさを厳しく絞り上げられて羞恥と惑乱の悲鳴をほとばしらせる。柱に立ち縛りにされた恵美は、バドミントンで鍛えられた伸びやかな肢体を隅々まで眺め尽くされて稚い半裸をうねらせる。剥き出しの乳首をつまみ太腿から下腹に舌を這わせて美少女を悶え泣きさせた吉本は、羞恥に泣き叫ぶ恵美の腰から最後に残ったパンティを剥き下ろし、昂ぶりに濡れそぼった秘肉をあらわにする。肉欲に爛れた処女の性器をまさぐられ、肉芽を指でこすられ舌で吸いたてられた恵美は、稚い腰を衝き出しながら絶頂を極める。ぐったりとなった恵美は立ち縛りを解かれ、敷き延べられた布団の上に投げ出されて口元に吉本の怒張を突きつけられる。為すがままに屹立を咥えさせられ、自分の処女を奪うことになる醜悪な肉塊をしゃぶらされる美少女。仰向けに転がされた恵美は怯えにわななく下肢を割り拡げられ、昂ぶりに濡れた股間に剛直を突き立てられていく。激痛の絶叫を噴き上げながら処女の肉を貫かれた恵美は、執拗に揺さぶられながら次第に女の悦びに目覚め、吉本の精を体内に注ぎ込まれるとともに愉悦に昇りつめて失神した。