隠そうにも隠し難い親密な関係を抱えたまま、吉本と恵美は教師と女生徒として焦れったい一週間を過ごした。金曜の放課後、準備室にいた吉本のもとに体操服姿の恵美が現れる。抑えきれない肉欲に衝かれるまま、物陰に潜んで熱烈な愛撫を交わし合う吉本と恵美。恵美は吉本のズボンから引きずり出した怒張を握りしめ舌を這わせて淫らな奉仕にふけり、翌日の逢い引きを約束して満足する。
土曜の夕方、アパートに訪ねてきた恵美を裸にさせた吉本は、跪いた美少女に怒張をしゃぶらせながらオナニーを命じる。羞じらいにすすり泣く恵美を後ろ手にくくりあげ、股を開かせて足首を縛り合わせた吉本は、布団の上に仰向けに転がした恵美のあからさまな秘肉に指を差し伸べてなぶりあげる。性感を焦らしたてられた美少女は口元に突きつけられた吉本の怒張をしゃぶりたてて身悶え、尻の穴に指を突き立てられて妖しい刺戟に錯乱の悲鳴を噴く。いましめを解かれた恵美はあぐら座りになった吉本の腰をまたいでつながり合い、激しい肉の愉悦に腰を振りたててよがり歔く。荒々しく揺さぶられながらアヌスに指を抽送された女子高生は、激しく痙攣して絶頂を極めつつ灼熱を体内に注ぎ込まれて悶絶した。