授業中に激しい腹痛に襲われて保健室に行った恵美は、養護教諭の竹田郁子の冷淡な診察を受け、浣腸を言い渡される。羞じらいにためらいながらも下着を脱いで下腹を曝した恵美は、理知的な女教師の指でアヌスを揉みほぐされつつ冷笑的な批評を加えられたうえ、秘肉に指を差し込まれて処女でないことを暴かれる。恥辱に身悶える恵美に浣腸をほどこした郁子は、迫り来る便意に苦悶する恵美に性交の相手を問い詰め、言い渋る恵美に排泄を許さず焦らしたてる。下腹を圧迫された恵美は屈服して、当てがわれたおまるに惨めな排泄を遂げたうえ、吉本との関係を洗いざらい白状させられた。打ちのめされた恵美に泣きつかれた吉本は、郁子に話をつけるために翌朝保健室を訪れる。冷徹な女教師は吉本を侮るような態度を隠そうともしないのだった。