満悦しきった京子は吉本の怒張をしゃぶりながら、女子高生時代には吉本に使われることのなかった尻の穴の処女を捧げることを申し出る。浣腸とワセリンまで用意してきた京子の健気さに欲情を昂ぶらせた吉本は、俯伏せにさせて腰を立てさせた京子の尻に浣腸をほどこし、未開の秘腔をなぶりたてる。後ろ手縛りのままトイレに連れ込まれて吉本の眼前で排泄させられた京子は、ソファに俯伏せに押し伏せられて浣腸でゆるんだアヌスを揉みほぐされ、猛り立つ吉本の怒張を尻に埋めこまれていく。激痛に泣き叫び鮮血を尻に散らしながらも倒錯の快感に灼かれてのたうった京子は、絶頂を極めつつ直腸を白濁で灼かれて悶絶した。