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輪姦と相姦の夜

『女教師・白い媚肉』 <<前 次>>
 大きく開いた股間から三鬼の精を溢れさせてぐったりとなっているゆかりの姿に、昂ぶりをつのらせた米田が休む間も与えずのしかかる。処女を喪ったばかりの体を再び貫かれ乱暴に突き上げられた美少女は、弱々しく悲鳴を噴いてのたうつ女体に二人目の精を射込まれる。蹂躙され尽くした少女の裸体に続いて代助がにじり寄るのを見てあまりのむごさに抗議の絶叫を噴く佑子は、男たちに嘲笑われながら、キミ子によるバイブレーター責めを緊縛の裸体にほどこされる。暗澹とする佑子の前で、ゆかりは代助のあぐら座りをまたいで座位で貫かれ、苦痛にきしむ肉をゆさぶりたてられて悲痛な泣き声を絞る。佑子がキミ子のバイブレーターに責められ肉芽を剥きあげられて喜悦の悲鳴を放つのを見せつけられて、美少女の身中に湧きあがってくる妖しい性感。代助に唇を吸われアヌスを指で抉りたてられたゆかりは、生まれて初めて知る女の官能に崩壊して汗まみれになりながら昂ぶった歔き声を噴きこぼす。佑子がこらえきれずに激しく絶頂を極めると同時に、代助の精を注ぎ込まれたゆかりは硬直した総身を痙攣させて女の悦びを覚える。処女喪失からたて続けに三人に犯されてぼろぼろになったゆかりの哀れな裸形は、双頭張形による師弟相姦という嗜虐の極みへと男たちを駆りたてる。悲痛に泣きわめく佑子を無視して、M字開脚に縛られた女教師と女生徒は浅ましく開いた股間を近々と向き合わされる。持ち出された双頭張形を見て何を強制されるのかを悟り羞恥に泣き叫ぶゆかりの前で、おぞましい淫具が佑子の股間に挿入されて、あこがれの先生の股間に無機質な怒張を屹立させる。嫌悪に泣きじゃくるゆかりの秘肉に淫具があてがわれ、美しい女教師と女生徒は惨めに泣き交わしながらひとつにつながらされていく。淫らな呻きを噴いて汗まみれの裸身をのけぞらせ、おぞましさのなかにも被虐の快楽を燃え上がらせて向き合った腰を振りたて始める美しき師弟。背後から男たちにゆさぶられながら淫らに腰をゆさぶり合った佑子とゆかりは、相次いで絶頂を極めて痙攣する。汚辱の底に堕ちた女教師と、女の悦びを教え込まれた美少女は、強いられるままに甘美な口づけを交わし合って、倒錯のレズ愛のなかに溺れ込んでいくのであった。
[ 8-1 〜 8-4 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
美しい眉をむしろ苦しげにたわめ、白い美しい前歯で下唇を噛みしばった顔を一同の眼に曝しつつのけぞり、ブルブル腰を痙攣させた。
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
そうやってひとつにつながったまま、佑子もゆかりも顔と顔をきつくそむけ合って荒い息づかいに全身を波打たせている。

場面ハイライト

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