佑子の懸命の哀願にもかかわらず、ゆかりは家に帰ることを許されずに外泊の電話をかけさせられる。男たちは裸で並べた三人の美女を前にして酒宴にふけり、美しい女体を夜じゅういたぶり抜くために精をつける。女たちの前に一人ずつ立ちはだかった男たちは屹立する怒張を口元に突きつけてしゃぶらせる。ゆかりは嫌悪にあらがいながらも、鹿野先生の従順な屈服ぶりに倣うかのように三鬼の怒張を咥えさせられていく。俯伏せにされて尻を並べられ、後ろから貫かれて責めたてられる女たち。早くも股間を濡らして喘ぎ身悶えるゆかりの歔き声に、三鬼は佑子にも劣らぬマゾの素質を見出していた。こうして謹直な女教師・鹿野佑子の三連休は、教え娘までをも巻き添えにした乱交の宴となって、美しい女体を恥辱の極みにのたうたせていくのだ。
K女子高校の運動会当日、健康美に躍動する女生徒たちの群れを卑猥な興味とともに眺める米田の姿があった。佑子に近寄って声を掛けた米田は、驚愕に呆然となって声もない佑子を先日の凌辱写真で脅して、ゆかりとともに物置へ連れ出す。運動着をまくって乳ぶさを剥き出しにさせられ、互いに抱き合わされ口づけを強いられる女教師と女生徒。米田の怒張に左右から同時に口で奉仕させられた二人は、四つん這いにさせられて濡れそぼつ股間を並べられ、交互に貫かれる。女生徒たちの歓声を遠くに聞きながら、物置の中では淫らな喘ぎ歔きが高まっていった。