男たちの好奇と非情の眼にさらけ出されたゆかりの下腹は、可憐な美少女にふさわしく優しく盛り上がり、その上にほんのひと握りのあわあわとした繊毛をはかなげに芽生えさせていた。
人の気配とともに拷問室の鉄扉が開くと、鹿野先生に会えると信じて連れて来られた森山ゆかりがあまりの異様な光景に息を呑んで立ちつくしていた。狼狽と羞恥に叫びたてる佑子は顔をさらし上げられ、驚愕する美少女に浅ましく汚れた全裸を見せつけられる。羞恥と嫌悪に泣き交わす美しい師弟を、男たちにキミ子までが加わって卑猥にからかう。鹿野先生に会うためにピンクのワンピースドレスで美しく着飾ってきた美少女は、三人の男に押さえつけられて泣きながら服を脱がされていく。ドレスを剥かれスリップをはぎ取られて、ピンクのブラジャーとパンティだけにされたゆかりは、三鬼の手で無造作に下着を奪い取られ、白く柔らかな裸身を曝して羞恥に悶え泣く。背中まで垂れる長い髪に結ばれたリボンを残して一糸まとわぬ丸裸にされたゆかりは腕を後ろ手に捻じられて曝し立たされ、下腹の繊毛とういういしい乳ぶさをなぶり抜かれる。泣きながら息も絶えだえに哀訴する女生徒は、大の字に吊られた女教師と体の前面を密着させて抱き合わされる。佑子の首に回した手首が縛り合わされ、あらがう脚が無理やり拡げられて佑子の脚につなぎ留められる。羞恥に泣きわめく可憐な美少女に、キミ子までが残酷さと嫉妬を剥き出しにして責めに加わる。抱き合って羞じらいの汗を絞る佑子とゆかりは股間に鏡をさし込まれ、近々と向き合った秘肉を比べ見られる汚辱に泣き叫ぶ。米田が佑子の尻に鞭をたたき込むと、女教師は悲鳴とともに腰を突き出して可愛い女生徒と繊毛を擦り合わせ、いやおうなしに昂ぶらされていく。濡れそぼつ佑子の秘肉と、湿り始めたゆかりの秘肉とをまさぐって昂奮を高める男たち。代助がカメラを構えるなか、続いて米田の鞭を尻にたたき込まれたゆかりは、悲痛な悲鳴を絞って泣きわめきながら、背中に垂れるリボンを舞い躍らせて腰を振りたてる。秘肉を淫らに濡らした女教師と女生徒は、昂ぶりに喘ぐ口を重ね合わされ、甘美なレズの口づけを強要されていくのだった。
固い莢をかぶったポッチリと可憐な肉芽の下に淡いピンクの花びらがつつましやかに左右に拡がり、その奥のあざやかなサーモンピンクの肉のくぼみが、おびえたようにヒクついている。
淫らないたぶりに呆けきった女教師と女生徒は、後ろ手に縛られた縄尻を曳かれて地下室から座敷へと連れ込まれる。座椅子に座らされ、下肢を肘掛けに乗せてM字開脚に拘束されて並べられた女たちは、さらけ出した女性器のありさまを酒の肴に見比べられ、割り箸で小突かれながら三鬼の卑猥な評語を浴びせられるあまりの屈辱にうなだれたまま喘ぎ泣く。キミ子の手で顔を曝し上げられた女たちは、汚辱の表情と女性器とを同時に撮られる。柔肉をくつろげられたゆかりの秘肉の奥には、処女膜が恐怖にわななき慄えていた。二人の女の開脚の裸体を前に酒宴にふける男たちは、ビールをいやがる佑子に飲ませ、ゆかりの秘裂に垂らしてもてあそぶ。泣きじゃくる処女の娘にセックスの模範を見せるため、いましめを解かれた女教師が布団に転がされ、代助に抱きすくめられなぶりまわされる。美しい鹿野先生の浅ましい痴態を全裸M字開脚のまま正面に見せつけられて、恐怖に慄えあがるゆかり。代助のいたぶりに官能を崩されていく佑子の姿を眼の前にして、米田と三鬼の二人がかりですくみ上がる乳首と肉芽をなぶられながら、初心な処女は生まれて初めての性感を昂ぶらされていく。快美と汚辱の呻きを噴いて逞しい男の肉とつながらされ、揺さぶられながらよがり歔きを放ち始める佑子の姿は、乙女が性に対して抱いていたひそかなあこがれを無残に蹂躙する。犯されながら快感にのたうつ汚辱の極みに絶望しきった佑子は、代助のあぐら座りをまたぐ姿勢に抱き起こされ、汗まみれの裸体を下から突き上げられて錯乱する。激しく揺さぶられて乳ぶさを振りたてながら、教え娘の前で浅ましい絶頂を極めて痙攣する佑子。仰向けに転がった代助の腰の上でつながったまま騎乗位にされた佑子は、縄尻を引かれて上体を伏せることもできぬまま、喘ぎ歔く口に米田の怒張を押し込まれ、上下から同時に責めたてられる。二人がかりで凌辱されつつ凄まじい肉の愉悦ににのたうつ佑子は、狂ったように呻き泣き叫びながら、怯えきったゆかりの前で醜態を演じ続ける。再度の激しい絶頂とともに上下同時に灼熱をたたき込まれた女教師は、射込まれる白濁を痙攣する肉腔であまさず受け止めて失神した。
激痛に声さえ失って、ゆかりは大きくのけぞらせたかぼそい喉をヒイッ、ヒイッと鳴らす。
失神から覚まされた佑子は、代助の腕の中に前向きに抱き起こされて汚れきった股間を正面のゆかりに曝されていた。あこがれの先生が犯されて狂乱の果てに曝した女の醜態を目の当たりにしたゆかりは衝撃と恐怖に声もなく泣きじゃくる。佑子が引きずり降ろされた後の布団にいましめを解かれたゆかりが転がされ、泣き叫んで暴れまくる体を寄ってたかって仰向けの開脚縛りに拘束される。腰枕を当てられて高々ともたげられた処女の性器のありさまを代助があまさずカメラに収める。ゆかりの股間に引き据えられた佑子は、巻き添えにしてしまった美しい教え娘に詫びながら無垢の秘肉に舌を差し伸べ、敏感な処女の性感を昂ぶらせていく。股間を濡らして羞じらいにぐったりとなったゆかりの脚の間に三鬼が腰を割り込ませ、おびえに引き痙る高校生の少女にかぶさって剥き身の肌を舐めまわし肉芽を剥き上げる。半死半生に悶え泣く全裸の美少女は米田に髪を押さえられ、汚辱に歪む表情を代助のカメラに捉えられながら、三鬼の剛直を処女膜に突き立てられて激痛の絶叫を放ってのたうつ。あぶら汗を噴いて苦悶する生娘の瀕死の肉体が鮮血をにじませながら一寸刻みに串刺しにされていく。あまりにも悲惨な破瓜の瞬間に声もなく慄える佑子とキミ子をよそに、三鬼の怒張はさらに深く埋まって子宮を突き上げるまでゆかりの肉を犯し尽くす。処女凌辱をゆっくりと楽しむ三鬼の残酷な責めに翻弄されて、汚辱と苦悶によじれる哀れな裸形を環視のなかで延々と記録され続ける美少女。ゆかりの脚をほどいた三鬼はすすり泣く美少女の肉を激しく責めたて、苦痛にわめきたてる女子高生の乳ぶさを両手で握りしめながら、稚い肉の奥深くに灼熱の精をたたき込んだ。
美しい眉をむしろ苦しげにたわめ、白い美しい前歯で下唇を噛みしばった顔を一同の眼に曝しつつのけぞり、ブルブル腰を痙攣させた。
大きく開いた股間から三鬼の精を溢れさせてぐったりとなっているゆかりの姿に、昂ぶりをつのらせた米田が休む間も与えずのしかかる。処女を喪ったばかりの体を再び貫かれ乱暴に突き上げられた美少女は、弱々しく悲鳴を噴いてのたうつ女体に二人目の精を射込まれる。蹂躙され尽くした少女の裸体に続いて代助がにじり寄るのを見てあまりのむごさに抗議の絶叫を噴く佑子は、男たちに嘲笑われながら、キミ子によるバイブレーター責めを緊縛の裸体にほどこされる。暗澹とする佑子の前で、ゆかりは代助のあぐら座りをまたいで座位で貫かれ、苦痛にきしむ肉をゆさぶりたてられて悲痛な泣き声を絞る。佑子がキミ子のバイブレーターに責められ肉芽を剥きあげられて喜悦の悲鳴を放つのを見せつけられて、美少女の身中に湧きあがってくる妖しい性感。代助に唇を吸われアヌスを指で抉りたてられたゆかりは、生まれて初めて知る女の官能に崩壊して汗まみれになりながら昂ぶった歔き声を噴きこぼす。佑子がこらえきれずに激しく絶頂を極めると同時に、代助の精を注ぎ込まれたゆかりは硬直した総身を痙攣させて女の悦びを覚える。処女喪失からたて続けに三人に犯されてぼろぼろになったゆかりの哀れな裸形は、双頭張形による師弟相姦という嗜虐の極みへと男たちを駆りたてる。悲痛に泣きわめく佑子を無視して、M字開脚に縛られた女教師と女生徒は浅ましく開いた股間を近々と向き合わされる。持ち出された双頭張形を見て何を強制されるのかを悟り羞恥に泣き叫ぶゆかりの前で、おぞましい淫具が佑子の股間に挿入されて、あこがれの先生の股間に無機質な怒張を屹立させる。嫌悪に泣きじゃくるゆかりの秘肉に淫具があてがわれ、美しい女教師と女生徒は惨めに泣き交わしながらひとつにつながらされていく。淫らな呻きを噴いて汗まみれの裸身をのけぞらせ、おぞましさのなかにも被虐の快楽を燃え上がらせて向き合った腰を振りたて始める美しき師弟。背後から男たちにゆさぶられながら淫らに腰をゆさぶり合った佑子とゆかりは、相次いで絶頂を極めて痙攣する。汚辱の底に堕ちた女教師と、女の悦びを教え込まれた美少女は、強いられるままに甘美な口づけを交わし合って、倒錯のレズ愛のなかに溺れ込んでいくのであった。
三鬼はことごとく満足しつつ、はや歔くような声を洩らし始めたゆかりをゆうゆうと責め上げた。
佑子の懸命の哀願にもかかわらず、ゆかりは家に帰ることを許されずに外泊の電話をかけさせられる。男たちは裸で並べた三人の美女を前にして酒宴にふけり、美しい女体を夜じゅういたぶり抜くために精をつける。女たちの前に一人ずつ立ちはだかった男たちは屹立する怒張を口元に突きつけてしゃぶらせる。ゆかりは嫌悪にあらがいながらも、鹿野先生の従順な屈服ぶりに倣うかのように三鬼の怒張を咥えさせられていく。俯伏せにされて尻を並べられ、後ろから貫かれて責めたてられる女たち。早くも股間を濡らして喘ぎ身悶えるゆかりの歔き声に、三鬼は佑子にも劣らぬマゾの素質を見出していた。こうして謹直な女教師・鹿野佑子の三連休は、教え娘までをも巻き添えにした乱交の宴となって、美しい女体を恥辱の極みにのたうたせていくのだ。
K女子高校の運動会当日、健康美に躍動する女生徒たちの群れを卑猥な興味とともに眺める米田の姿があった。佑子に近寄って声を掛けた米田は、驚愕に呆然となって声もない佑子を先日の凌辱写真で脅して、ゆかりとともに物置へ連れ出す。運動着をまくって乳ぶさを剥き出しにさせられ、互いに抱き合わされ口づけを強いられる女教師と女生徒。米田の怒張に左右から同時に口で奉仕させられた二人は、四つん這いにさせられて濡れそぼつ股間を並べられ、交互に貫かれる。女生徒たちの歓声を遠くに聞きながら、物置の中では淫らな喘ぎ歔きが高まっていった。