長時間にわたる口淫奉仕でくたびれ切ったのぶ子には、さらに女の秘肉で男を喜ばすためのセックス調教が待っていた。ベッドに仰向けに横たわった狂介の腰にまたがり、男の欲情を焦らしたてるようにゆっくりと怒張を女性器に咥えさせられていくのぶ子。だが、真珠郎に秘肉を貫かれたのぶ子は膣壁を擦りあげる凄絶な刺戟に耐えかねてみずから腰を振りたて、狂介の咎めもきかずに激しく絶頂を極める。立て続けに味わわされる快楽のきわまりに息も絶えだえに喘ぎ歔くのぶ子は、ベッドから引きずり降ろされて低いレザー張りの台に後ろ手縛りのまま俯伏せに縛られ、爛れきって充血する秘肉を後ろから貫かれる。怒張を途中まで咥えこまされたのぶ子は、良家の令嬢のたしなみも忘れてよがり歔き腰を振りたてて、淫らな哀願の言葉を吐きつつ子宮を突き上げられてたちまち絶頂を極める。快楽に痙攣して悶絶する若々しい女体を狂介は抜かずにさらに責め抜き、錯乱してのたうちまわる二十歳の女子大生を再び昇りつめさせる。失神したのぶ子は尻に鞭をたたき込まれて目覚めさせられ、涙と汗とよだれにまみれつつ狂介の怒張をしゃぶらされる。再び背後から貫かれたのぶ子は尻を「猫八」でしばかれながら爛れきった女体に怒張を抽送され、絶頂の寸前の喜悦の高みを果てもなくさまよわされ焦らされ続ける。狂ったようによがり歔いて許しを求める若い女の肉を思うままに責めたてた狂介は、女子大生のわななく尻の穴を指で抉りたてながら、もはや幾度目とも知れぬ凄絶な絶頂へとのぶ子を追い上げ、痙攣する白い美肉の奥に灼熱の精をたたき込んで失神させる。