狂介は失神した早苗をバスルームに連れ込み、手枷を嵌めた両手を天井から吊り下げる。調教室の檻から曳き出してきたのぶ子に血まみれの怒張を清めさせながら、狂介は股間を血に染めて素っ裸で吊られた美少女のみじめな肢体を眺めやる。早苗はのぶ子に片脚をかつぎ上げられて汚れた股間を洗い清められ、破瓜の痕を狂介の指でまさぐられて泣き声を絞る。吊りから降ろされて後ろ手枷にされた早苗は、背後から乳ぶさをのぶ子に愛撫されつつ狂介の股間に跪いて怒張をしゃぶらされる。狂介とのぶ子は、泣いていやがる早苗を二人がかりで調教室へ連れ込んでベッドに追い上げる。仰向けになった狂介の上にまたがらされた早苗は、のぶ子に乳ぶさを愛玩されながら、屹立する怒張の上に腰を落とさせられていく。処女を喪ったばかりの女体を再び奥まで串刺しにされた美少女は、あぶら汗を噴きながら苦痛の呻きを洩らすばかりだった。