場末のビルの地下室に連れ込まれたさち子は、目隠しを取られた体を煎餅布団の上に転がされ、必死に暴れる体から二人がかりでコートを剥がれパンストをむしり取られる。セーターとスカート姿で素足を縮めて恐怖にすくみ上がるさち子を、二人の男・根岸俊男と小池政治は欲望に眼をぎらつかせながら眺める。政治に足首を掴まれ、暴れぬく下肢からむなしくパンティを剥き下ろされて泣き叫ぶさち子を、俊男はセーターの上から胸を揉みながら打擲する。剥かれた自分のパンティを鼻先にかぶせられ、猿轡を外された口に押し込まれるさち子。スカートの下に頭を突っ込んだ政治に秘部をしゃぶられて悶え泣くさち子は、俊男の手でセーターをまくり上げられブラジャーを引きちぎられて、あらわになった乳ぶさを責めたてられる。恋人との愛戯の名残が残る体を全裸に剥き上げられたさち子はロープで後ろ手にくくられて乳ぶさを絞りあげられたうえ、下肢をM字開脚にくくられる屈辱に泣き叫ぶ。仰向けに転がされたさち子は、秘部にこびりついていたティッシュペーパーを暴かれて嗤いものにされ、浅ましく開いた秘肉にソーセージを押し込まれて抽送される。汚辱に眼を剥くさち子に対して俊男と政治は、A大学の四年生であることを明かして、M商事の会社訪問で門前払いをくわされたことの恨みを言いつのる。大学生たちの逆恨みの生贄となった罪もない美人受付嬢は股間にソーセージを出し入れされながら、次第に情感を昂ぶらされていく。