ぐったりとなった希世子は冂字柱から解放され、肘掛け椅子に開脚座りにさせられたうえ股間に嵌り込んだ淫具をみずからの手ではずさせられる。淫らに爛れきった秘肉のありさまを指でくつろげてさらけ出した希世子は、極限の羞恥に放心しきって命じられるまま忠平の怒張をしゃぶりたてる。椅子に俯伏せに押し伏せられた希世子は尻に二百CCの浣腸をほどこされ、生まれて初めて知る妖しい快楽に身悶える。後ろ手に緊縛され首輪の鎖を曳かれてトイレに連れ込まれた希世子は、忠平の見る前で浅ましい排泄の瞬間を曝しつつ泣きわめく。尻打ち台に俯伏せにされて四肢を固定された希世子は、クリームを塗り込められたアヌスに忠平の怒張を押し込まれて苦悶の絶叫を噴き上げる。未開のアヌスに怒張を激しく抽送された美女は、マゾ女の本性をむき出しにしつつ凄まじい絶頂を極めて汗まみれの裸身を痙攣させるのだった。