全裸にされた美也と、セーラー服の上衣にパンティ一枚だけの姿にされた娘のみどりが、後ろ手縛りにされてXフロアのプレイルームに引き据えられていた。「犀の会」会員でもある速水と小田が何台ものビデオカメラで撮影を担当するなか、秀一郎と華英が仕組んだみどりの破瓜儀式が始まる。強烈なスポットライトの中に、向き合って据えられた肘掛け椅子と長椅子が浮かび上がる。観念しきれずに泣きわめいて抵抗するみどりが肘掛け椅子に乗せ上げられ、あられもない開脚縛りに固定される。お下げを振りたてて泣きじゃくる美少女は、胸縄の間からセーラー服をくつろげられ稚い乳ぶさを掴み出されて華英に弄ばれながら、秀一郎の手にした鋏で白いパンティを切り取られていく。淡い繊毛をたたえた下腹のたたずまいを暴き出され、無垢の処女肉を割り拡げられて嫌悪に絶叫する美少女の哀れな泣き顔を、速水がアップで撮りまくる。処女の性器をさらけ出して破瓜の刻を待つ娘の前に、全裸の母親が曳き出されて長椅子にまたがらされる。おぞましさに泣きわめいて哀願する美也の腰に催淫クリームを塗り込めた双頭の淫具が装着され、おぞましい道具で貫かれるべき娘の秘肉にも淫薬が塗りたてられる。薬がもたらす凄絶な肉の刺戟に耐えかねた美也は、促されるまま腰をみどりの股間にあてがい、恐怖に泣き叫ぶ娘の処女を犯していく。みどりは激痛の絶叫を絞り、狭い肉腔を血まみれにしながら汗まみれの処女肉を痙攣させて苦悶し、子宮を突き上げられて失神した。快楽をこらえ切れぬ美也が腰を振りたてると、失神から醒まされたみどりは錯乱しつつ母とともに腰を振りたててのたうちまわる。美也はよがり泣きを噴きつつ、娘の肉を激しく突きたてて女の悦びをきわめる。無惨な破瓜の一部始終を撮りまくられ、淫具を抜き去られた後の秘肉の酸鼻なありさまを残らず記録されたみどりは、爆ぜて血まみれになった股間を母の舌で清められてすすり泣く。開脚縛りのままのみどりの股間に秀一郎が腰を寄せ、おびえて泣き叫ぶ美少女の秘肉に生まれて初めての男の肉を咥え込ませていく。稚い秘腔を男の肉塊で埋め尽くされ、激しく抽送されて泣き叫び揺さぶられるみどり。だが可憐な美少女の哀れな裸体は、こののちなお、撮影の報酬として速水と小田に凌辱される運命にあるのだった。