日曜の午後に圭吾に呼び出された和美は大野木家の屋根裏部屋へ連れ込まれる。異様な雰囲気におびえてすくみ上がる美少女はパンティ一枚の裸に剥かれて天井の梁から両手吊りに吊り下げられ、乳ぶさに執拗な愛撫を加えられて淫らに崩れていく。生汗にまみれて屈服の言葉を口にした和美は淫液に濡れそぼつパンティを引き下ろされ、女体の淫らな反応に対する懲罰を言い渡される。ケバ立つ荒縄できつい股縄をかけられたうえパンティを口に押し込まれ、異様な刺戟に腰をよじって呻き悶える和美は、圭吾が鞭を持ちだしたのを見て恐怖の目を見開く。わななく尻を鞭打たれた和美は苦鳴を噴き上げて裸身をうねらせながら、よじれる股の間に強いられる荒縄の刺戟で情感を昂ぶらされていく。崩壊した女体をなぶられ唇を吸われながら陶然となった和美は、そのとき屋根裏部屋に別の女が現れたことで狼狽と羞恥の悲鳴を噴き上げる。あらかじめ圭吾に言いつけられていた綾子は、全裸で吊るされている県会議員の娘に対してもったいぶった礼を尽くしたうえ、羞じらいに泣きわめく和美の口元にカップを寄せてコーヒーを飲ませながら、和美の母親と知り合いであることを告げる。圭吾に命じられて全裸になった綾子は、圭吾の服も脱がせて、そそり立つ怒張を両手に捧げて奉仕する。嫌悪に顔をそむける和美を鞭の恐怖で脅して見せつけながら綾子に口を使わせる圭吾。布団に仰向けになって膝を立てた綾子は、愛撫に崩れきった女体を圭吾の剛直に貫かれ、戦慄する和美の眼前で喜悦の叫びを噴いてのたうちまわる。圭吾のあぐら座りの中に抱き起こされて凄艶な絶頂を極めた綾子は、四つん這いにされて後ろから責められながら再び昇りつめ、それでも許されぬ体をなおも揺さぶられ続けて繰り返し悦びをきわめて悶絶した。和美は浅ましいまでの女肉の痴態を眼にして嫌悪に慄えながらも、股間をさいなむ股縄の刺戟にあらがうことができなくなっていた。股縄をはずされて爛れきった秘肉を暴かれた和美は圭吾への服従の言葉を口にする。吊りから降ろされて後ろ手に縛られた和美は、綾子に縄尻を取られて仰向けになった圭吾の腰にまたがらされ、屹立する怒張の上に腰を落としていく。男の肉を根元まで咥え込んだ美少女は、衝き上がる快美に負けて自分から腰を振り始め、汗まみれの裸体をうねらせよがり歔きを噴きこぼしながら錯乱に陥っていく。仰向けに押し倒されて激しく揺さぶられた和美は、アヌスに綾子の指を突き立てられて悦びに昇りつめる。それでも果てることのない圭吾の強靱な肉塊は、総身を痙攣させて屈服をさらけ出した美少女の肉を、なおも果てしなく責めあげていくのだった。