女性キャラ紹介
トップ > アイドル狩り > 高見和子

高見 和子

高見 和子
 
たかみ かずこ: 巽襄の愛人秘書。元タレント志願。
剥衣 愛撫 緊縛 吊刑 磔刑
環視 絶頂 口淫 強姦 鞭打
撮影 張形 座位 輪姦 破瓜
剃毛 後背 荒淫 監禁 拷問
排泄 近親 菊門 服従 刻印
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型
処女 勝気
読者評価 126 位/400人中 [ 3460 pts: 基礎票1957+読者票1503

調教メニュー

アイドル狩り 高見 和子 シチュエーション
[13]愛人秘書の調教
[14]もう一人のエスパー
[21]美人秘書の推理
[22]服従の奴隷秘書
[27]和子の正体
[28]歓喜の真実

調教マップ
[13]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[14]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[21]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[22]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[27]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[28]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
子宮口にしぶく灼熱に和子はさらに激しく総身を反らせつつ、喉を鋭く絞りたてた。
 自殺した望月ゆかりの日記には、正体不明の「Q」なる人物への言及を除いては自殺の原因の手がかりとなるようなことは何一つ記されていなかった。完全に条件づけしたはずの女がとった予想外の行動が、自分のテレパシーに絶対の自信を抱いていた襄を苛立たせる。数日後、襄は愛人の高見和子のマンションでくつろいだ夜を過ごす。湯上がりの和子に命じて裸にさせた襄は、従順に跪く美人秘書を縄で後ろ手に縛り上げ、昂ぶる和子に怒張を咥えさせて舌で愛撫させる。なおも脳裏を離れぬゆかりの離反に残酷な激情を掻き立てられた襄は、俯伏せになって腰をもたげさせた和子の尻を鞭でしばき上げていく。厳しい鞭打ちを尻のみならず太腿にも内股にもたたき込まれて和子は悲痛な哀訴を絞って身悶える。厳しい命令に強いられて浅ましい開脚姿でソファに座らされた和子は、濡れそぼつ剥き出しの股間を暴かれ、繊細な秘肉と肉芽を鞭でしばき上げられて凄惨な悲鳴をほとばしらせる。女の最急所を鞭打たれる激痛に泣きわめく和子を引きずり倒して怒張を口に咥えさせつつ、襄ははだけさせた和子の股間をなおも打ちたたく。血を噴いてよじれる女の秘肉に襄の怒張を埋め込まれた和子は、激しい肉の悦びに総身を痙攣させながら、絶頂を極めた女肉の奥に精をたたき込まれる。
和子のいましめは解かれていた。
 自殺の一か月前からつけられていたゆかりの日記には、折にふれて働きかけてくる謎の存在「Q」に対する畏怖とも愛着ともつかぬゆかりの想いがつづられていた。襄は和子の助言を得て、「Q」の正体をJプロに敵対する別のエスパーと推測して警戒心を強める。だが、「Q」の真意と動向がまったく掴めない現状では、他のアイドルたちと面接して「条件づけ」の強化をほどこしておく以外になすすべはないのだった。
そしてブラジャーで締め上げられたふたつのふくらみははち切れんばかりに飛び出して乳首をツンと上向きに尖らせている。
 処女を奪ったばかりの恭子を二度までも犯して絶頂を極めさせた後、襄は放心する恭子を帰らせて和子と話し合う。襄が恭子を犯したことを知った和子はその軽率な行動を鋭く咎め、Qが恭子に働きかけてJプロを攻撃する可能性を懸念する。和子の冷徹な推理と叱責にやり込められて非を認めつつも内心に不満をくすぶらせた襄は、その日の夜に全裸のまま襄を待っているよう和子に命じる。自宅マンションで裸のまま跪いて襄を迎えた和子は、二本の突起のついた革褌をクリームを塗り込めたうえで股間に嵌められ、乳ぶさを絞り出す革ブラジャーを着けさせられる。淫らな刺戟に懊悩する和子は素肌にドレスを着せられて外に連れ出される。
和子は歔き声を鼻から噴き出しながら、硬く張った乳ぶさを襄の胸に捩じりつけ腰を舞わせる。
 「R&D」に連れ込まれた和子は女体を苛む激しい刺戟に悶えつつ、人目をはばかりながら長々と夕食を取らされる。さきほどまでの理性も消し飛んで発情しながら襄に哀訴する怜悧な美人秘書。ようやくプレイルームに連れ込まれた和子は革ブラジャーと革褌だけの裸身を冂型スタンドに大の字に吊られ、肉欲にひくつく素肌を羽根ぼうきでくすぐられて凄艶な絶叫を絞る。襄は官能に灼かれて歔き喘ぐ和子の乳首を噛み、苦痛と愉悦に叫びつつのたうちまわる女体に鞭をたたき込む。乳首を鞭打たれ尻をしばき上げられた和子は総身を痙攣させて絶頂を極める。ぐったりとなった和子は濡れそぼつ股間から革褌をはずされ、アヌスにクリームを塗り込められる。吊りを降ろされて後ろ手に縛られ、肉欲に疼く女体を焦らされつつ襄の股間に跪いて怒張をしゃぶらされる和子。ベッドに追い上げられた和子は俯伏せになって尻を立て、屈服の言葉とともにアヌスを怒張で貫かれていく。激烈な快楽にのたうちまわって繰り返し絶頂を極めた和子は、朦朧となったまま仰向けに転がされ秘肉を貫かれる。汗にまみれ快楽に灼かれてもがきまわる女体は、襄のあぐらにまたがらされて揺さぶられると、淫らな呻きとともに激しい悦びをきわめて子宮に精を注ぎ込まれた。
見捨てられた和子の方はガックリ首を垂れ、何かに耐えるように肩を波打たせている。
 川島が帰ったのち、つらい役目を果たし終えた夕貴子は襄にすがりついてその愛玩を求める。風呂場で襄の怒張を舐めしゃぶりながら、胸中の想いを吐き出す夕貴子。襄は服を着せた夕貴子を和子のマンションに連れ込み、デビューの前祝いとして和子と三人でささやかな酒宴を開く。襄は和子の眼前で夕貴子と口づけを交わし、狼狽する和子を無視しつつ夕貴子を促して裸にさせる。美少女の裸形を褒めたたえる襄の上機嫌とは対照的に、和子はますます態度を硬くして、テレパシーによる襄の呼びかけにも応じない。苛立った襄は裸になって和子の眼前で夕貴子と絡み合い、美少女を股間に押し伏せて怒張に口を使わせる。夕貴子を縛るため、ふだん和子を縛っている縄を持ち出させようとした襄は、激しい反発を裡に秘めた和子の冷淡な対応にたじろぐ。パンティ一枚になった和子は普段とは別の朱縄を持ち出して夕貴子を縛るよう襄に持ちかけ、みずからを普段の縄で縛るよう願い出る。全裸の緊縛姿を曝した二人の女は並んで正座させられ、互いの存在を意識させられて内心の嫉妬をつのらせる。和子の冷淡さにしきりに怯える夕貴子の態度にただならぬものを感じつつも、襄は和子の口に怒張を突き入れてしゃぶらせる。だが、やがて引き止めようとする和子の口を強引に離れて襄が夕貴子に口を使わせ始めると、ふいに夕貴子が錯乱して怯えの悲鳴を噴き上げる。美少女に冷たい眼差しを向ける和子の意識からは、まぎれもなく強力なテレパシーが放射されているのだった。
和子はもう一度総身を痙攣にわななかせながら、ドッと悦びの思いで襄をくるんできた。
 怯える夕貴子を帰らせたのち、襄は後ろ手縛りのままの和子を正座させて問い詰め、和子もまたテレパスであることを白状させる。テレパスの能力を襄にさえ隠し続けてきた和子は、望月ゆかりの遺書に書かれたたわいもない空想から第三のテレパスの存在を思いつきのままに口にしたいきさつを明かす。襄が怯え続けてきたJプロに敵対する謎のテレパス「Q」とは、和子の想像が作り上げた幻影に過ぎなかったのだ。太腿と乳ぶさに厳しい鞭をたたき込まれながらすべてを白状した和子は、やり場のない怒りに捉えられた襄の懲罰の鞭にのたうち転げまわり、濡れそぼつ股間の急所を打たれて激痛に悶絶する。和子の体をベッドに運んだ襄は、あらためて慈しみとともに美人秘書の体をなぶりまわす。肉芽を吸われアヌスを指で抉りまわされた和子は、すべての秘密を明かして襄に愛される恍惚に満たされつつ襄への隷属を誓う。後ろ手のまま、あぐらに縛った下肢を胸に引き絞って窮屈な海老縛りにされた和子は、襄の強烈なテレパシーで意識を翻弄されながら怒張を口に咥えさせられる。襄に促されるままテレパシーを発動して、昂ぶりきった襄の怒張を一瞬で萎えしぼませた和子の強力な能力に、襄は感嘆する。いまや愛によって結びついた二人の異能者は、互いの能力を昂奮を高めるためにぶつけ合い、無上の快楽に没入していく。仰向けに転がした和子のクリームを塗り込めたアヌスを怒張で貫いた襄は、テレパシーの交歓と抽送がもたらす激烈な刺戟におめき叫びつつ、美人秘書の凄まじい絶頂と同時にこらえ切れぬ精を噴射させる。しかし和子の能力は、力を失った襄の股間を瞬く間に勃起させる。Jプロの限りない成功を約束されたうえ、互いに無二の伴侶を得た二人の異能者は、肉の快楽に歓喜しつつ忘我の情交にふけっていくのだった。
トップ > アイドル狩り > 高見和子
ちぐさ文学館
Copyright(C) 2005-2014 いなぎ