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淫鬼たちの肉刑窟

孤島の洞穴に巣くう老醜たちの獣欲。生贄となった女たちは肉欲の祟りを受け、凍てつく地下洞窟に磔刑の裸身を曝す。

 
 瀬戸内の汚染された海に浮かぶ「捨島」。老いた男たちばかりが外界との関わりを断って暮らす孤島に鍾乳洞の見学のため渡った女子大生・英子が消息を絶った。妹の消息を求めて捨島に渡った姉の笠島由紀子と夫の徹夫が島の老人たちに騙されてさまよい込んだ洞穴の奥で見たものは、地下牢に閉じ込められ老人たちのなぐさみものにされ尽くした裸身を石筍に鎖で磔にされた英子の無惨な姿であった。
 妹を救うため身を投げ出し、夫の前で老人たちの獣欲に曝されていく新妻・由紀子。輪姦されてむせび泣く姉の横で、妹は凌辱され尽くした体を秘かに愛していた義兄とつならがらされていった。
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文献
縄妻羞姦
淫鬼たちの肉刑窟 :当サイト典拠
(『縄妻羞姦』所収,マドンナ社,1999年)

登場人物

女子大生 18歳 長期監禁型
処女 勝気
ひでこ: 由紀子の妹。この春に大学に入ったばかり。
 
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
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人妻・愛人 25歳 長期監禁型
処女 勝気
かさじま ゆきこ: 笠島徹夫の新妻。結婚して一年たらず。
 
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
読者評価 187 位/400人中 [ 2735 pts: 基礎票1232+読者票1503

場面構成

淫鬼たちの肉刑窟 英子 由紀子
[01]孤島の洞穴 [ 1 〜 2 ] 英子 -
[02]洞穴牢の性奴隷 [ 3 ] 英子 -
[03]磔にされた妹 [ 4 〜 5 ] 英子 -
[04]老醜の性宴 [ 6 〜 7 ] 英子 由紀子
[05]新妻環視凌辱 [ 8 ] 英子 由紀子
[06]禁断の交わり [ 9 ] 英子 由紀子
 夏、大学で洞穴生物学を教える笠島徹夫は妻の由紀子とともに、瀬戸内の汚染された海域に浮かぶ辺鄙な小島「捨島」に渡る。由紀子の妹でこの春大学に入ったばかりの英子が一人旅の途中でこの島の鍾乳洞「竜神洞」に立ち寄ったきり、二週間以上も消息を絶っているのだ。ヘドロの中に浮かぶ隔絶した島には、漁業権の売却と引き替えに得た補償金をもとに、電気も電話も引かずに男の老人ばかりが十人だけ閉じこもって生活していた。英子の消息を尋ねてまわる徹夫と由紀子は、敵意を剥き出しにした老人たちの応対に手がかりも得られぬまま、山の中腹に口を開ける竜神洞へと向かう。湿った洞窟の闇の中へもぐり込んでいく徹夫と由紀子は、老人たちの警告した「竜神洞のたたり」が何を意味するのか、まだ知るよしもなかった。
[ 1 〜 2 ]
 竜神洞の奥深くの岩壁をくり抜いたくぼみに作られた牢の中には、行方不明になっている英子が、十八歳の娘の身を丸裸に剥かれて閉じ込められていた。畳と毛布一枚しか与えられていない暗い地下牢での監禁生活がもう何日になるのか記憶すら定かでないまま、全裸の女子大生は錆びた鉄格子の向こうに生気を失った瞳を放つ。
 一人旅の途中、義兄への淡い思慕に促されるまま徹夫の研究に役立ちそうな洞穴生物を探して竜神洞に踏み込んだ英子は、洞穴を出たところで手鉤を持った老人たちに取り囲まれ、竜神洞を汚したたたりと称する凄まじい凌辱を加えられた。その場で丸裸に剥かれて苔の上に転がされ、寄ってたかって四肢を押さえつけられた英子は、キスの経験さえない処女の身を老人たちに次々と犯され、飽くことのない情欲に蹂躙され尽くした。痰壺のように汚穢にまみれてボロボロになった女子大生は、後ろ手縛りの裸体を竜神洞の地下牢にぶち込まれた後、夜の酒宴に引きずり出されて口まで犯しまくられたのだった。それ以来、薄暗い洞穴牢に全裸で飼われつつ昼夜を分かたず牢から引き出されて老人たちのなぶりものにされる毎日を送らされた女子大生は、無理やりたたき込まれる肉の快楽に必死であらがっていたある日、洞穴の最奥部へと連れ出される。そこには、林立する石筍に鎖でつながれ白い体を水滴に浸された若い女の全裸死体が、生前の美しさを留めた屍蝋と化して無数に並んでいた。老人たちに処刑された女たちの凄惨な運命に戦慄した英子は命乞いをしつつ肉の奴隷となることを誓い、美しくも冷たい屍の足元で四つん這いになって、後ろから犯されながら女の悦びをきわめる。
 失踪以来、おぞましい輪姦を繰り返され性の奴隷となって今日までの時間を過ごしてきた英子は、今またものものしい武器を手にして檻の前に勢揃いした老人たちに檻から引きずり出される。理由もわからず唐突に死刑を宣告された英子は恐怖に慄えあがり、哀願の慟哭を爆ぜさせながら石筍の地下刑場へと連れ込まれていく。恐怖のあまり失神した十八歳の娘の裸体は、立ち並ぶ無数の女たちの死体と同じように石筍のひとつに縛りつけられる。
[ 3 ]
 英子を見出せずに捜索を断念して引き返そうとした徹夫と由紀子は、広大な洞穴の中で道を見失ってさまよう。徹夫が出口に向かってチョークで印しておいた道しるべは、姿も見せずに立ち回る老人たちによって消され書き直されていた。偽りの矢印に導かれるまま竜神洞の深くに導かれた二人は、大広間を流れる地下水脈に行き当たる。ふいに対岸に現れた光が照らし出したのは、女たちの屍蝋の林に混じって石筍に鎖で繋がれた英子の、地下水を全身に浴びた蒼白い全裸体であった。老人たちが竜神洞のたたりを言い立てながら瀕死の英子の顔を曝し上げ、妹の命と引き換えに由紀子の引き渡しを要求する。激情に駆られて対岸に渡った由紀子は老人たちに捕らえられ、後を追った徹夫も大勢に打ちのめされて縛り上げられる。石筍から解かれて泣きじゃくる英子の前で、由紀子は命乞いをしながら老人たちによる辱めを覚悟する。
[ 4 〜 5 ]
 三人の虜囚は竜神洞から三郎助の家に連れ込まれ、暖炉を焚いた板敷きの大広間で欲情にたぎる老人たちに取り囲まれる。神棚の下に立たされた由紀子は夫と妹の見る前で命じられるまま服を脱ぎ、結婚して女の悦びに開花した二十五歳の裸身を、卑猥な野次を浴びながら環視のなかに曝していく。生贄の女体を心ゆくまで玩味しながら酒を酌み交わし凌辱の順番をくじで決める老人たちの前で屈辱に慄える由起子。両手を縛られた由紀子は梁から吊られたうえ爪先立ちの下肢を拡げて手鉤を渡され開脚に固定される。無力な肉の玩弄物に堕ちた若妻の体を三郎助の老醜の愛撫が這いまわり、繊毛をまさぐり肛門をなぶり乳ぶさを揉みたてて、若妻の官能を崩されていく。艶めいた呻きを噴きこぼして秘肉を濡らした由紀子は、くじに当たった五人の老人とともに奥の部屋に連れ込まれる。憤辱に絶叫する徹夫の前では、絶望に放心した英子が四つん這いにされて残りの老人たちに凌辱される。この二週間のすさまじい凌辱で服従をたたき込まれた美少女は後ろから犯されながら目の前に膝を折った老人の怒張を咥えさせられ、体の下にもぐり込んだ老人に乳ぶさを吸われて、愛する義兄の眼も意識せぬまま淫らなうごめきにのたうつばかりだった。
[ 6 〜 7 ]
 奥の部屋に連れ込まれた由紀子は布団に大の字に縛りつけられ、観念しきって投げ出した肉体を三郎助に弄ばれていく。秘肉と肛門に指を抉りこまれ、せくり上がる快感に身悶えながら必死に耐える由紀子の前に、素っ裸に剥かれた徹夫と白濁にまみれて汚れきった英子が引きずり込まれる。夫と妹の見る前で三郎助の逞しい肉体に犯され、押しひしがれゆさぶられながら衝き上がる快感にのたうちまわった由紀子は、よがり歔きの果てに淫らな呻きを噴き上げて絶頂を極め悶絶する。
[ 8 ]
 失神から醒めたときには由紀子は二番手の八十平に犯されながら揺さぶられていた。妻の凄惨な凌辱に無念を噛みしめつつ怒張を反り返らせる徹夫の前で、由紀子は淫液に汚れた三郎助の怒張を咥えさせられる。八十平が果てると同時に再び絶頂を極めて伸びきった由紀子に、休む間もなくのしかかる三番手の弥吉。息をつく間もないたて続けの輪姦凌辱に荒らしまくられて死ぬ思いでのたうつ由紀子の傍らで、三郎助は英子と徹夫に背徳の情交を強いる。縄尻を引かれて徹夫の股間に引き据えられた英子は死を前にして義兄への淡い慕情を燃え上がらせ、姉の夫の猛る肉塊に唇を這わせ舌をからめる。四番手の梅吉に揺さぶられて喉をしぼる由紀子の隣に徹夫が仰向けに転がされ、その腰に英子がまたがらされる。涙にかすむ眼をしばたたく姉の前で、最後の生の執着に衝かれた妹はゆっくりと腰を落とし、稚い秘裂に怒張を含ませていった。
[ 9 ]
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