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計画露見

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 ブランシュを屈服させラミアを泣き叫ばせた拷問室に、この日みたび足を運んだ侯爵を、衛兵頭のゴタールが迎え出る。おぞましい拷問の新たな生贄となるべき女中マルグリットは木椅子に縛りつけられ、自責の念で引きしまった顔を深くうなだれて金髪で隠していた。髪を掴んで顔を上げさせられたマルグリットは、眼を閉じて表情を殺した美貌を侯爵の鞭の柄で小突きまわされる。一揆の決行を明日に控えたジャンから求められて城内の状勢と備蓄のありかを記した伝書を放とうとしていたマルグリットは、かねてから言い寄られていた下男ピエールにその姿を見咎められたことから、正体を知られ捕らわれてしまったのだった。汚らわしい男のために企みを暴かれたうえ敵に捕らわれて無念に悶えるマルグリット。侯爵の前に呼び出されたピエールは、懸想していた美しい女中を痛めつけて訊問する役目を許されて勇躍する。屈辱に蒼ざめるマルグリットにふてぶてしく言い寄ったピエールは、誇りも露わに厳しい口調で罵倒し返したマルグリットに怒りを掻き立てられ、本来の凶暴さを剥き出しにしてマルグリットを椅子ごと突き飛ばす。いましめを解かれたマルグリットは逞しい男の手の中でむなしくあらがいながら、髪を掴んで引きずり起こされ、粗衣を胸元から引き裂かれる。あらわになった胸を両手で隠し、床に打ち伏せて白い背肌をさらけ出したマルグリットは、両手を背中にねじ上げられ髪を掴んで引きずり立たされ、豊かに実った乳房を弾ませながら、ド・ブロン侯爵家の血を引く白く輝く裸身をさらしものにされる。木肌剥き出しの拷問寝台に仰向けに横たえられ、四肢を拡げてくくりつけられたマルグリットは、二つの丸い穴をくり抜いた幅広の革の乳枷を胸に巻きつけられ、美しい乳房を絞り出される。おぞましい拷問具に拘束されて恐怖に身震いする女体への拷問が始まり、拷問寝台の仕掛けで四肢を極限まで引き伸ばされた白い裸体は関節を鳴らし白い腹を痙攣させて苦悶する。虚空を掻きむしって苦悶するマルグリットの胸に嵌った乳枷の、乳房を取り巻く丸い穴が締め上げられて、絞り上げられたふくらみが上向きにそそり立ち充血する。絶叫しあぶら汗を噴いて苦悶する女体を冷酷に見降ろしながら、一揆の首謀者を訊き出そうとする侯爵は、強情を張り通すマルグリットへの鞭打ちを命じる。ピエールの逞しい腕で力いっぱい振り降ろされた鞭が伸びきった白い腹に弾け、激痛に泡を噴いてのたうつマルグリット。鞭痕から血を噴き出させ、恥と苦悶に狂乱して意識まで朦朧となった高貴の姫は、再び鞭をたたき込まれると意地を張りとおす気力はすでになかった。充血した乳房を揺らしながらマルグリットは侯爵の訊問に答えて、一揆の首謀者を「シャランのジャン」と、決起の時刻を明日の夕刻と白状させられる。満足しきった侯爵はその言葉に混じった嘘に気づかず、マルグリットの体をピエールに与えて拷問室を後にする。拷問寝台の上に裸の四肢を拡げてさらけ出し、責めあげられた乳房を紫色に充血させ、鞭痕の残る白い腹をひくつかせて伸びきったド・ブロン侯爵家の姫マルグリットには、もはや領主の娘としての一片の誇りも残されず、与えられた任務を果たせず秘密まで洩らさせられたあげくに粗暴で汚らわしい下男のなぐさみものとされる、汚辱の初夜だけが待っているのだった。
[ 4-2 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
引き裂かれた白い木綿の粗衣の下から、陽焼けした顔や手足からでは、まったく想像もつかないような、ゆで玉子の白身を思わせるつややかな肌があらわになった。

挿画ギャラリー

正体を知られ捕らわれの身となった誇り高い貴族の娘。領主の姫の身が全裸を拘束され、拷問室に悲痛な絶叫を響かせる。

挿画223ページ 挿画223ページ(中川彩子)

女中に扮して敵の城に忍び込んでいた気の強い姫・マルグリットが捕らわれて拷問されるシーン。挿画としてはマルグリットが責められている唯一のものである。拷問寝台に仰向けに拘束されて四肢を極限まで張り伸ばされたマルグリットは、乳枷(二つの丸穴のあいた革のコルセット様のもの。丸穴の部分をさらに狭く締め上げることができる)に乳ぶさを絞りあげられ、腹を鞭打たれる容赦ない拷問に絶叫する。歯を食いしばり、涙を流して苦悶する表情が拷問のつらさを遺憾なく表現している。乳枷にくびられた乳ぶさが丸く盛り上がって美しい。また、張り拡げられた左腕の付け根に腋毛が描き込まれているのもエロい。

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